サイトを使い始めたのは、童貞を捨てたかったからというのが、そもそものはじまり。
女にとっての処女は大して恥ずかしいことじゃないかも知れないけど
男にとっては童貞だというのは、たまらなく恥ずかしいことだ。
「早く童貞を捨てたい!!」といっても、女なら誰でもいいっていうわけではないのが、難しいところだったり。
身内で俺のセックスのやり方がどうのなんて言いふらされたら嫌だし、他にも面倒がつきまとう。
だから、日常とは全く接点のないところでの出会いを求めた。
それにベタだけどお姉様に手取り足取り教えてもらう。っていうのに憧れてたから
最初は年上の27、8歳くらいのお姉さんにメールを片っ端から送った。
何人かとメールのやり取りをしたり、写メ交換をして
ようやくはるかさんと待ち合わせまでこぎつけたときには、喜びと期待で眠れなくなるほどだった。
待ち合わせの日。事前にメールで聞いてた黒いSRVが近づいてくるたびに、緊張で倒れそうになっていた。
すっぽかされたのかと諦めかけたときに、はるかさんが現れ、俺を拾ってくれた。
運転席のはるかさんは、かなり色っぽくスタイルのいい女性だった。
「すぐホテルでいい?」はるかさんは軽く微笑みながら、俺の太ももに手をのせてきた。
勃起しているのがバレないように平静を装いながら、こくこくと何度もうなずいた。
ラブホテルで二人きりになると、はるかさんが抱きしめてくれた。
甘い香りが俺を包み込み、おっぱいがあたっていて、うっとりとなる。
「私が教えてあげるね。」耳元でささやかれるだけで、パンツの中のちんぽが脈打つ。
俺ははるかさんに手伝われながら、服を脱いで全裸になった。
ちんぽを根元でつかまれて、はるかさんのつやつやの唇があーんと開く。
次の瞬間、俺のちんぽはあたたかくやわらかいものに包まれた。
口の中で舌が俺のちんぽに絡みつく。上からはるかさんが俺をフェラチオしているのをみているだけでも、すごく興奮してしまう。
「あっ!もう出そう!」自分でも信じられないくらい大量の精液を口の中に出した。
「私のも触って…?」はじめて触ったおっぱいはもの凄くふわふわしていた。
股の間を震える手で触る。濡れるってこういう事なのかってその時思った。
その時はこんなところを触って痛くないのか心配でちょっと萎えた。
でも、はるかさんが俺にまたがってちんぽを挿入したとたんにそんな思いも吹き飛んだ。
フェラチオで一度射精してなかったら、入れた瞬間に確実に射精していただろう。
狭くてやわらかいはるかさんの中は、コンドームごしでも十分に気持ちよかった。
「気持ちいい・・・すごい・・・。」
気持ちよさで呆然としている俺に、はるかさんは妖艶にほほえみながら、ささやいた。
奥に入れるときも、腰を引くときも、強烈な快感で、とろけそうになる。
「もう・・・イきそうよ・・・。」
少しでも長くおまんこの中を楽しむために、途中で中断しながら、ちんぽを動かしていると、のぞみさんのおまんこがきゅうんとしまった。
今までにないくらいちんぽをしめつけられて、俺も二回目の射精をしてしまった。
はるかさんは童貞の男とするのが好きだから…てことでそれきり会ってくれなくなってしまった。
でもそれからというもの出会い系でナンパを繰り返し。今では趣味になってしまった。
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