色事師

昼間から妖艶で淫靡な下着で私を誘うセイラ26歳。メールをやり取り始めた時から、なかなか本名や素性を明かさない、謎めいた魅力のある女性です。
私は営業職で外出も多く、仕事と偽って昼間に彼女と快感を貪りあっております。
この日も外で待ち合わせをしました。彼女はコートの下はほぼこんな格好をしていました。彼女は私の下半身を弄び、人気のない雑居ビルの非常階段に誘うとズボンを強引に下ろし私の一物を咥えはじめました。私は始めての体験で、興奮し、我慢できずに立ちバックの体勢で挿入し、激しく突きたてました。声を押し殺している彼女の姿に興奮を覚えました。ところが絶頂に達するかどうかの時に人影に気づき、いそいそと服装を整え、雑居ビルを後にしました。お互いにかなり高まっていた為か、無言のまま近くのホテルに入りました。
部屋に入るなり、さっきの続きに突入。彼女の美尻に大量に私の精子を浴びせました。興奮からか、かなりの量に私自身も驚きましたが。シャワーを浴びたあと、また二回戦。
一日に二回も三回もＳＥＸをするなんて若い頃にもどったようで私自身も気持ちが若返ってきたようです。


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