きっかけは初めて使うサイトでした。大して期待しないで送ったメッセージに返信をくれたのが19歳の真奈でした。
サイト上でメッセージ交換していたのですか゛思い切って逢ってみようよと誘ってみました。やっぱり目的は「ソレ」な訳だし…
週末の夜、丁度真奈の二十歳の誕生日直後だったので、とりあえず食事だけということで話を進めて…あ、勿論下心が全く無かったかというと嘘なんですけど。
で、食事と言ってた癖に、お酒も結構ある所を選びましたが、何か?
ええ、お酒のチカラでも借りないとダメなんですよ、私は…
色々とこう…イベント的なことがあると盛り上がれるっていうかなり幸運なシチュエーションでもあったわけですが…私も少々勢いもついていて、真奈も慣れない?お酒にテンションもアガって来ていたところで
「エッチしちゃう?」と
冗談めかして聞いてみたら私のアソコを握ってきたんです。
いやぁ、もぉ心の中でガッツポーズでしたよ。
で、そそくさと会計をすませ、実はリサーチしていたラブホへGO!
ホテルに入ると二人で抱き合って、キス。
シャワーを浴びながら首筋をペロペロ。
胸を揉み揉みしても嫌がりません。乳首を弄ると「あんっ」て声が出ました。いや、ホント可愛いんですよ。声も。
ベットに入りシーツに包まると真奈は私のちんこをパンツの中に手を入れ触ってきました。
私はブラをはずしピンク色の乳首を舌でころころしてあげました。そうしたら気持ちいいみたいでスグに尖ってきました。手をパンティーの中にいれてみてアソコを指で触ってみると湿ってました。
クリの皮をむいて指で執拗に虐めていると「アンっアンっ」とたまらず喘ぎ声をあげました。アルコールで血流が良くなっていたせいかもしれないですね。
私は真奈のクリトリスにちんこの頭の部分を擦り付けてみた。すると「アッ、アッ、ン~」と声を出し
クリを擦るたびに腰がせり上がってくる。真奈のアソコは分泌された液でぬるぬるになっていました。
私はガチガチなちんこを右手に持つと正常位からアソコの穴を亀頭でこじ開けるように挿入…
「あんっあんっ」私は息を切らすくらいに腰を使い、激しいピストンが繰り返しました。
「ああん…いい」真奈は私の背中にしがみついてきて自分から腰を使い始めました。これが中々いい動きで。
「ああっ…腰が勝手に動いちゃうよ~」
やがて、私は腰の動きを止めて真奈の体内に、温かい白濁液を解きはなってしまいました。
すると真奈の身体が倒れてきて二人がベットの上に重なりまして…もお高まりっぱなしの私は「又逢ってくれる?」そういって手を握ると真奈は私の手を握り返してきました。
ひょっとして一生分の運を使い果たしたかもしれません。
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