僕がサイトを使い始めたのは、全くと言っていいほど何もない田舎に転勤になったのがきっかけでした。
職場には相手をしてくれそうな女性はいないし、私生活上に出会いなんてないんです。
それまでつきあっていた彼女が、遠距離がいやだといって、他の男とつきあいだしたり…
その時期はかなり最悪でした。
元カノへの腹癒せにいろんな女とやり倒したろ!という勢いで出会い系をはじめたものの
すぐにハマってしまいました。最初はどうしてなかなか会えそうで会えなかったです。
都市の方の女性となかなか時間帯とか休日が合わないんです。
やっぱり、こんなド田舎に住んでちゃ、ムリかもな、とあきらめかけたとき
比較的近所に住んでいる女性の書き込みをみつけました。
ローカルネタで盛り上がった僕たちは、次の週末に会うことになりました。
喫茶店でコーヒーを飲んでると、女の子が近寄ってきて
「××さんですよね?」と言いました。
かなり好みのタイプのだったので心の中で踊り狂いながら
「君が圭子ちゃん?」と確認しました。
圭子ちゃんは笑顔で僕ととりとめもない話をひとしきりした後
「このへんは、遊ぶところもないから、うちにこない?」
と誘うと、あっさりOKでした。
僕の外見がやさしそうだから、信用してしまったのかなと思いました。
家に着き、部屋の暖房を30度に設定して電源を入れました。
ゲームをしてて汗をかいた圭子ちゃんは上着を脱ぎました。
「今ちょとエアコン壊れててごめんね。電源切るとすぐ寒くなっちゃうから…」
中に着ていたインナーはキャミソールみたいな感じで、鎖骨や二の腕、胸元もよくみえてしまう。
前日にかなり練った作戦の成功に心の中で踊り狂いながら
「飲み物いる?」とビールを勧めました。圭子ちゃんはかなり喉が渇いてたようでビール2缶をあっという間に空けて
「よっぱらってきちゃった。」と言いながら横になって目を閉じてしまいました。
「寝ちゃうの?チューしちゃうよ?いいの?」と言いながら
顔を近づけると圭子ちゃんは薄目を開けて「うん…」と小さくうなずきました。
心の中で踊り狂いながら、添い寝をする形で僕も横になって圭子ちゃんにキスをしました。
舌を入れるときにドサクサに紛れて股に膝をもぐらせ軽くマッサージすると
「んん…」圭子ちゃんのアソコがあつくなるのを膝で感じながら胸に手を当てました。
「ごめんね…今日ダメなの。あの日なんだ。」
えええーーーーー!!
心の中の踊り狂っていた小さな僕が両手で頭を抱えて唖然としていました。
「…そっかぁ。残念。でもこのままひっついてて良いかな?」
「うん。嬉しい。」
そのまま圭子ちゃんは僕の家で一泊しました
その日でかなり意気投合した僕たちは次の週セックスしました。
今でも圭子ちゃんは僕の家に泊まりに来てご飯を作ってくれたり
家事を全部やってくれるのでとっても助かってます。
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