色事師

夢の様な時間が過ごせる時間

ホテルでしか逢えない二人

こんな形でしか逢えないのはやはり少し寂しい。

お互いに家庭があるのは始めから分かっていた

彼女のいないの世界なんて考えられない。


メールを交換し始めて3ヶ月
たどたどしく
よそよそしく
相手の顔すらまともに見れないくらい
思春期の恋のように緊張して

初めて逢ったあの日

始めはお互いの休みを調整して

ほんの小さな息抜きの筈だったのに

今ではお互いを求め合い、
お互いの存在が大きく成り過ぎてしまった。


後戻りも先にも進めない
おかしな二人。

週末だけの秘密の逢瀬


きっといつかは答えが出るのだろう


この時間が永遠に続けばいいのに


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人妻・・いただきました！！
さゆりさん。顔・スタイル・Ｓ○Ｘ全てよい！人妻とは思えないほど体も肌も超っビュ～ティフル(^３^♪
今回のＳ○Ｘで人妻のイメージが一気に変わりましたな！

もちろん足の先迄まで、くまなくペロッちゃいました～
69も生ハメもガッツガッツと激しく気持ちよいやらなんやら、フィニッシュはたっぷりお口に発射して、
そのままキレイにお掃除してくれちゃって！
いい女でしたな～Ｈも舌使いも絶品(^３^)!


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出会い系で知り合った彼女は小学校の先生をやってるマリ２８歳の大人の女性。
マリは普段生意気盛りの子供を相手にしてるだけあって大人の俺のあつかいぐらいは楽勝って感じ（笑）
ベットにはいるなり、まるで子供をあやすかのごとく、俺の体をやさしく愛撫。
まじ！？　マリって超テクニシャンだよ！
「もしかしてこれがディープスロートっですか！？」
そんなこんなでうっかりフェラでいってしましました（笑）
あんなに気持ちいいフェラって今までされた事なかったな～。
テクニックも最高だけどマリは抱きごごちも最高！！！
まさにSEXのリラクゼーションを体感。
挿入して５分もたたないうちにおもわず中で発射してしまい「ごめんね。」って謝ると優しく頭を撫でられ
「もう少し、我慢強い子になろうね」と優しくお叱りに。
こんなことされたら興奮しないはずはないですよね（笑）
俺はもちろん興奮マックスでまたギンギンに。
そして再度、挿入今度はマリを満足させまくりました。
もちろん２回目は中で出さなかったので「よくできました。」って頭を撫でられました（笑）
コレだから出会いはやめられません。


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心…完全に奪われた。
俺…恋してもいいですか？

人生初の危険な情事。
遂に人妻まで手を付け始めた。
いわゆるＷ不倫ってやつだ。

恐るべし出会い系サイト。

「とにかく相手には旦那もお子たちもいるのよ。止めなさい！」
「あなたにも奥さんやお子たちもいるでしょ？考え直して！」

そんな天使の忠告など全く聞こえず。完全シカトな俺ですが。

夫婦関係が破綻、慰謝料請求、家庭裁判所、離婚調停…

ネットで調べれば…
知らないことだったり
首をつっ込みたくないことも
いっぱい有るけども。

単なるキレイな女性を目の前にしてムラムラするとは訳が違う。

お互いの時間調整、アリバイ工作、嘘、虚像、家庭内の微調整…

まるで煙草を吸わない禁煙者たちが、喫煙者をみるような眼差しで俺らを見るに違いない。

白昼夜、俺らは親密な関係を繰り返し「愛の肥満化」を施行。

恐るべし出会い系サイト。

ある時はデジカメでお子たちの成長記録をする自分がいる。またある時はデジカメで不倫相手とハメ撮りを愉しむ自分がいる。

おそらく恐れるのは出会い系サイトでなく、女の鋭い直感なのかも知れないね。

では駄文で申し訳ないけどここで失礼します。


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一見するととても奥さんには見えない真由美さん。
色白な肌、薄いヘアーと色素沈着していないピンク色のオマ●コが堪りませんでした。
まぁ、色々事情がおありのご様子で只今一人暮らし中。もうすぐ独身に戻るとの事。

真由美さんの印象は、とにかく「よく喋る」でした。
メールでもかなりの長文のメールが多くて口下手というか筆まめでもない私は少々困りましたが、文章や会話が得意ではない代わりに私なりに誠意というか、彼女の言う事をしっかり受け止めようという姿勢で対応しました。

今まで３人の女性と会いましたが、待ち合わせって本当に緊張します。メールでどれ程会話していても、実際に会うのには勇気というか度胸が必要ですよね。期待と緊張が入り混じって毎回吐きそうになる位です（苦笑）

声は裏返りましたが（笑）初顔合わせも無事に終わり、居酒屋へ。
お酒が入った真由美さんは益々饒舌に（汗）２時間で私の発した言葉は「へぇ～」「そうなんだ」「そうだね」「それで？」とほぼ相槌のみ（笑）
あと…真由美さんはお酒が弱いのに飲みたがりでした。足元をふら付かせ、私に掴まっていないと歩けない状態で「もう一軒、もうちょっと…」といいつつ、「もう歩けないから休んでいこ」とホテルへ。私としては願っても無い展開でした。
部屋に入ると私を押し倒すようにベッドに倒れこみ何だか私が襲われているようで（笑）「早く～」と甘い声でねだられたらもう貪るのみでした。私も少々酔っていたので勢いでそのままシテしまい、避妊もせずにそのまま射精しました。そのまましばらく繋がったまま抱き合っていたのですが、真由美だんが寝息をたて始めたので、そっと離れました。
こんな本能に任せたSEXは初めてでしたが、こういったSEXもいいものだと思いました。
それから２時間程でしょうか、真由美さんが目を覚ますとまた抱き合ってキスをしました。順序が逆な気もしましたが、シャワーを一緒に浴びてベッドに戻り仕切りなおしでもう一度SEXしました。この日は泊まりにしていたのでゆっくりと本当の意味でお互いを知る事ができました。今週末にまた会う予定ですが、いい関係が続けていけそうな気がします。


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最初は、メールだけでよかったんです。他人にも女性にも臆病になっていた僕には嬉しかったんです。
このサイトを知るまで日々寂しい毎日を過ごしていた僕にとっては…
誰かと繋がってる…という実感だけでも今までの日常の感じ方、見え方が変わっていったのを実感していました。
僕にとって一番大切な和美さんは、先月三十路を迎えた大人の女性。
僕みたいな対人関係でダメ人間にも優しく接してくれました。
和美さんは7年付き合った結婚も考えていた彼氏と別れる事になって、この一年近く、当然ながらかなり落ち込んでいたらしく、ちょっとした気晴らしのつもりで登録したとの事でした。
日に日に和美さんに惹かれていった僕は、実際に会って触れてみたい！という欲求が生まれ、その衝動を抑えられなくなって、思い切って切り出してみました。「じゃ、待ち合わせドコにする？」とあっさり。
あまりに上手く話しが進むので計画も無しに勢いだけで誘った自分に反省。結局、和美さんが休みの日に久々に買い物したり映画を観たいということでデートみたいな感じで初対面。和美さんお見たかった映画はスゴク混んでいて今回は諦め、代わりに僕の家でDVDでも借りて観ようという事に。
　ちょっとお酒も買い込んで、ほろ酔い気分で映画鑑賞。内容なんて覚えてません。すぐ隣に和美さんがいて、いい匂いがしました。もう理性もなにもありません。気付いたら和美さんにキスをして押し倒していました。
「ちょっと、ゴンちゃん…」
一瞬、ヤバイ！と我に返って和美さんを見ると
「…えっと、シャワー…借りるね。」
とニコっと微笑んでユニットバスへ。
アレコレ考えてるとバスルームから
「一緒にはいる～？（笑）」
なんて明るい声がして一安心。
シャワーから出てきた和美さんは僕の視線に気付き、
「あんま見ないでよ～」
と恥かしそうにしていたのが印象的でした。
この一年でスゴク太って恥かしいから、との事で撮れたのはコレだけです。
だけど、僕は今の和美さんくらい体型がすごく好きです。
正直、女性経験は少ないとはいえ、初めてではなかったのですが…もの凄く緊張してしまってあまり覚えていないのですが…無我夢中とはよく言ったもので。ここの投稿の皆さんのように冷静では居られませんでした。すみません。

この出会いのお陰でほんの少しですけど一歩前に進めた気がします。
これから和美さんといい関係を築けたらいいと思っています。


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一人暮らしの男は部屋に来るって事はOKって事ですよね。
「そんなつもりじゃなかったのに…」
なんて言い訳でしょ？
美由紀26歳、編集関係の仕事をしててかなり時間が不規則でなかなか会えなくてメールも何回したかなぁ…実際に顔を合わせたのは三ヶ月くらいしてからだったと思う。
ウチに来るまで二回デートもして、一人暮らしだからロクナ食生活じゃないって話したら、二人でちょっと気が早いけど忘年会がてら鍋やろうってことになってさ。
それで酒さ食材買い込んで美由紀が料理してくれて、飲んで食って…
「酔っちゃったー」ってベッドにゴロリでうとうと…スカートもシャツもはだけちゃってまぁ、襲い掛かった訳ですよ。で、
悪戯チックにオッパイ揉んだり、マンコいじってみたりしてたら
甘い声出してちょっと感じちゃってたりして、お、いい感じだなんて思ってかたら、目を覚ましたみたいで
「だめっ」
ってちょっと抵抗されてさ。でも酔っちゃってるのか、気持ち良くなってるのか力が入ってなくて
「そんなんじゃ…」って困った顔されて…
でもヤったんだけどねｗその日に二回して次の朝、
「福ちゃんとは、もっと…」と何か言いかけて、帰ってった。
あーなんか悪い事したかなぁ…なんて思っていたものの、エッチできたからいいか、と自分に言い聞かせて気にしないようにしてた。
その晩、仕事から帰って部屋でだらだらしてると美由紀からメールが。
「遅くなったから泊めて。」
お♪なんだかんだいって今朝は気まずかったダケだったのかな？と都合よく考えてOKした。
でも、間違いだったかも。
それ以来、ほぼ同棲状態…正月は実家に一緒に行こうとか言われて…
付き合って？まだ数週間で実家に、て何？
ひょっとして地雷踏んじゃったかも…と怯えてたりしてますん。


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この前サイトで知り合った人妻とエッチしたんですが、そのエッチが凄くよかったので投稿しました！
彼女の名前はひとみ２９歳の人妻。

知り合ったのは結構前で逢ったらエッチしたいねってお互いに話をしていたので、待ち合わせして即ホテルへ直行でした。
部屋に入ってすぐ、ひとみが抱きついてきたので舌を絡ませてキスをしました。
もう我慢できなくなったのでベッドに倒れ込みました。
ひとみはすでに大きくなった俺の息子を撫でながら全身をくまなく舐めてくれました。
もちろんその後は息子もいっぱい可愛がってくれました（笑）
その後はひとみのまんこをいっぱい責めてあげました。

６９をしていた時ひとみはフェラを止めて俺の方に向き返して「もう我慢できない」ってニコッと笑って言いました。
其の瞬間、ひとみは自分から俺の息子を自分のまんこへに挿入。
しかも生で。
俺が「ゴム付けないの？」って言うと、「生が気持ちいいからこのままで」と、ひとみは腰を動かしながらいいました。
ひとみがずっと上だったのでそのまま我慢できずにひとみのまんこ中に思いっきり出してしまいました。

その後、お風呂に入ってお互いの体を洗いあっこして湯船に二人で入って俺はキスしたり胸を揉んだり
まんこに指をいれたりクリトリスを刺激したりと色々しました。
そしたらひとみが「入れて」って言ったんで、湯船につかったまま第二ラウンドに突入。
さすがに二回目なんでいろんな体位でひとみを感じさせました。
俺が突きまくってたその間にひとみは二回いっちゃいました。
途中お風呂からでてベッドに行き再開。
最期は正上位でフィニッシュしました。
もちろん二回目も中で！
その後、休憩を入れながら何回かエッチしました。
あの時のエッチはすごく気持ちよくて今でも鮮明に思い出します。


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皮をかぶり続けて30年。時が経つのはいささか早いもので。いわゆるのっけから童貞宣言的なボクですけども、遂にあの念願のセックスを体験することができました。しかしこの歳までよく我慢できたなーとつくづく思うわけですが、やはりお初の女性ともなると体内に青い稲妻が走るようで。こんなに緊張したのは大学の合格発表のとき以来です。

ところで今回、お初体験の相手してくれた女性の名前は「セニョリータ有紀」さん27歳。見た目もそんなに悪くないし性格もまあまあ合格点。

だけど！巷で言う「具」についてのことなんです。ボクは今まで他の女性としたことがないんで、比較はできないんですけど、どうしてあんなにグロいんですか？

「お願いココを舐めて」

とてもとても複雑な気持ちになりました。だってだってボクのチンコなんかよりグロいもん！舐めてと言われても舐めれませんよ。

結果、仕方なく舐めるハメになりましたけど。あんな錆びた鉄みたいな味がするなら、絶対舐めない方がよかった！そうハッキリ後悔したのを覚えてます、はい。

それからお初というのは２度も味わえない。ということで、記念に舐めてもらってるところを撮影してみました。如何ですか？

正直申しますと「お初」づくしでしたので、正確には覚えてないことも沢山あるんですけど、いい経験ができて良かったな！と改めて思うわけでした。以上。


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「出会いがない」って、よく言いますよね。僕もそうでした。
仕事に追われて彼女なんかできないだとか。
勿論そんなの言い訳で、自分から動いてないっていうのもあるんですが。
金無し・時間無しなのもまた事実。
また、性欲が貯まってしまうのも事実。

サイトを知ったのはそういう時でしたね。出会い系は金かかってしょうがない。
と思って倦厭してたんですが、ちょっと一歩踏み込んでみることに。
「世の中そんなに甘かない、どーせサクラだろ」と半信半疑に思ってたのもありましたが…
すんませんでした。ナメてましたこのサイト。

すぐにメールが来てびっくり。
そして簡単に会う約束が出来てまたびっくり。

それでも半信半疑だったんですが、これが本当だったんです。

初めてのお相手は22歳のユキちゃん!!
若奥さんだ♪
写メ交換する暇もなく会うことが決まってしまったので。
「どうせブサイクなんじゃないか。」とここまで斜に構えていた僕。

待ち合わせ場所で初めて会って、そこでも彼女のカワイさにびっくりさせられました。
これで人妻なのか!!

恐るべしこのサイト…。

しかも彼女は僕よりもヤル気で、挨拶もそこそこに「Hしよう！」とのこと。
近所で会ったという事もあり、僕の部屋にいくことに。

その後は野暮なので言いませんが(笑）
フェラしてもらったところを写メはキッチリゲットしてきましたよ！

お蔭で、仕事も順調で助かってます。
このサイトで10人近く会ってますが外れなし!!
本当に恐るべしです。


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出会ったばかりの春奈チャンとホテルで熱いセックスが終わり、一緒にお風呂に入る事なったことです。
お互いの体を流しっこすることに。風呂場で見る彼女は、お湯に滴れ、また違う色気がでていました。
さっき終了したばかりなのにもかかわらず、また私のチンコはビンビンに…
彼女も、それを見て、また興奮していた様子。
とりあえず、ボディソープを体中に塗り、お互いの体をスリスリ、スリスリ～♪
ヌルヌルした彼女の体が、私のチンコを刺激しまくり！もうイッちゃいそうに・・
我慢できず、綺麗にしたばかりのチ○コを挿入。
じゅぷ・・じゅぷ、じゅる、、『あ・・ああぁぁ！』
喘ぎ声がバスルームに響き渡り・・
もう泡のヌメりと、マン汁のヌルヌル感がたまらなく気持ちよく、思わず中に出しちゃいました♪

お風呂エッチも満喫して、湯に浸かっていると、彼女がモゾモゾしながら排水溝近くへと・・
（どーしたんだ？）そしてしゃがみこみ・・（ん！？もしや、あの体勢は・・）ふと気づいた瞬間、
「ジョーーーッ！」・・・・オシッコです！！なんと私の目の前でオシッコ出したじゃないですか～！！　
しかも、さっき中に出した白いトロトロと、黄色の液体が混ざっていて、なんとも言えぬ色。
彼女が恥ずかしそうにしながら、「出しちゃった～（笑」の一言。
出しちゃったって・・そのなんとも言えない初めての体験に目が点になった私！！
誰にも見せないであろう自分の放尿を私に見せてくれました～あの体験は忘れられません。
また会う約束したけど～今度も見てみたいですね（笑


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世の中にはいるんすね、玉の輿っていうんですか？乗っちゃう人って。まさにこの人がそんな人。由美子さん32才。旦那さんは結構な資産家らしく、年齢は由美子さんの2倍らしいす。勿論、夜の方はめっきりらしく、昼間っからホテルです。ちなみに、この時点で2回戦終了。こっちの方が休憩させてもらってる感じです。
「若いクセにだらしないのねぇ～」
なんて言ってくれちゃって、自分はほぼマグロのくせに。それに28ってもうそんなに若くねぇって。どこまでも上から目線でもの言う所…お金持ちはこれだから…
ま、でもＭ気のある自分としてはそれもまたいいんすケドｗｗ
この後、更に1回してこの日は開放してもらいました。

帰り際、「またね！これ交通費。」ってタクシー代くれたけど…自分の給料のほぼ半月分。マジか？間違えじゃないすよね？
嬉しいんだか悲しいんだか…
連絡来たらまた行っちゃうんだろうなぁ…


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専業主婦で割りと時間を持て余しているアヤ２５歳。少し変わったＳＥＸがしたいとの事を見てアタック。夫との夜の生活も淡白なものらしい。
私の趣味の緊縛プレイに興味を持ったのか、早い段階で話が進んだ。
初めは緊張か戸惑いからか、ぎこちない感じだったが、時間が経つにつれ彼女本来のマゾ気に火がつき、いまでは緊縛、言葉責めだけで昇天する淫乱マゾ雌穴です。
この日はコートの下はキャミソール一枚にミニスカート、勿論ノーブラノーパンで待ち合わせ、軽い露出プレイの後、ホテルへ。部屋につくと足を伝う本気汁が卑猥。早速緊縛してやり、硬くなった乳首を責めつつバイブを挿入。あっという間に大きな声をあげ、体を仰け反らせて昇天し、失禁する淫乱ぶり。私のモノもゆっくりと時間をかけ奉仕させ、最後は女壷に子種汁を注いでやった。
淡白なＳＥＸしかしない彼女の夫がこの姿を見たらたら驚くことだろう。アヤ曰く、家庭は家庭で大切にしたいらしい。私も自分の生活があるから節度を持ちつついいパートナーシップを維持していきたいと思う。


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仕事が暇でアプローチメールを送っていたら来るは来る返信が♪
欲求不満の女性は積極的なんだな～エロ写メまできたし。
結局、顔がメッチャタイプの24歳の美雪に決定！！

そしてお互いの目的も一緒なので、会うなり手を引っ張ってホテルに直行！！

顔もタイプだが服を脱がせばスレンデッシュなナイスボディ。素早く自分も全裸になってベットに横たわる美雪の隣に潜り込んだ。

横顔を観察しながら、優しくおまんこを指でなでると、ちょっとずつ愛液が溢れてくる。

乳首と膣内とクリトリスをいじりながら、キスしているうちに、美雪の体はとろけてしまったらしく、ぐったりとして、俺のされるがままになった。

コンドームを装着して、おまんこに挿入する頃には、素直にあえぎ声をあげていた。

「あんっ！んんぅ…あぅん…」

両方の乳首を交互に俺にしゃぶられて、膣の中のちんぽをきゅうきゅうと締めつける。

俺は何度も美雪をイカせてから、やっと一回目の射精をした。

久しぶりのセックスは、俺のちんぽを奮い立たせ、俺はコンドームを取り替えて、もう一度美雪のおまんこに挿入した。

俺に揺すぶられるたびに、嬌声をあげている美雪は、もう感じることしかできないようで、俺はそんな美雪の体を気のすむまで思う存分、貪ったのだった。


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自慢じゃないがオイラの部屋は汚い。とにかく汚い。

どうした話の流れかいつの間にかそんな話になり、じゃあ掃除してあげるよとMyゴミ屋敷にやって来た智子。流石にオイラと同じ歳ながら主婦歴15年のキャリアは伊達じゃない。あっという間に小奇麗な部屋に生まれ変わった。新築の部屋に引っ越して来て半年だし、片付けさえすればなかなかの居住空間なのだな。

などと二人でお疲れ様のビールを飲みながら、急に綺麗になってしまった部屋に落ち着けずにキョロキョロしていると、智子のほうからキスを要求。アグレッシブに舌を絡ませてきたり、舌先をとがらせてツンツン突いてきたり、オイラも負けじとその舌をダイソンのサイクロンばりに吸引。お互いキス好きのようだ。床に座っていたのだがチュウチュウジュルジュルしながら智子を壁沿いに立たせ、服を脱がせ始めた。まず上をすべて剥ぎ取ると、Ccupといったくらいの形のいいパイパイ登場。オイラの大好物のプニュプニュマシュマロだ。狂喜乱舞したオイラは手で指で舌でマシュマロちゃんを味わいつくした。

ここで智子がオイラのJrをギューッ。我に返ったオイラの手つかみを秘密の花園へ誘う。ジュワーっと温泉につかるような気持ちいい感触。オイラが狂喜乱舞している間に自分でスカートは落としていたようで、智子はシルクのパンティー一枚だった。シルクって濡れるといいね。マジでいいね。最高の触り心地のなか、その部分だけ熱くヌルヌル。

お次は立たせたまま花園探索。パンティーを下ろそうとするとツーっと透明な糸を引き、クリを弄るとオツユが溢れて智子の息が荒くなる。「クリと穴はどっちがいい？」と聞くと、息も絶え絶えに「ど、どっちも…」。イイネ、実にイイ。智子のヒザがガクガク震え、立っているのが難しくなってきたところでベッドへ。

オイラも全裸になると、快感で頬が真っ赤になった智子の攻撃開始。仁王立ちフェラから仰向けフェラへ吸い付いたら離れないとはこのことだ。そして人妻歴15年、プラス浮気歴数年？の熟練の技の前に悶え狂うオイラ；；男のツボを熟知し強すぎず弱すぎない強弱を付けた快感の波がとめどなく襲ってくる。あまりの快感に不安さえ覚えたオイラは、女の子がよく使う、「おかしくなっちゃう」ってフレーズを思わず；；「オイ、なんかおかしくなりそうだよ、やめろやめろ」；；

は～ぁと一息つくオイラの耳元で「はやくぅ…もうガマンできない…イレテ」。その言葉にゴムも忘れてズッポシ。クチュクチュ＆パンパンってエッチな音に興奮も加速。持病の腰痛も完治したように滑らかでスピーディーなピストンからビュッビュッと腹出し。桃尻にトロッともう一発。ラストは口にポタポタ；；精液も男根も突き果てたっす。

そして今日、腰痛は治ってなかった。来週また部屋とJrの掃除に来るって言ってたけどどうしよう…。


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