色事師

「原始、女性は太陽であった。」
別に私はフェミニストでもなんでもない40歳の独身男です。
そうです！女性は太陽なのです。古代、神事に使われたとさえる土偶、アレは女性を象徴したもの。五穀豊穣、子孫繁栄を願い、先人たちはその象徴として崇拝したのでしょう。
あ、前置きはコレくらいにして、私はふくよかな女性が好きです。抱き心地といいますか、手に触れた時の感触といいますか、あの「柔らかさ」は何にでも変えられない堪らない甘美なものです。最近、見るからに貧相でスレンダーな女性ばかりがもてはやされ、彼女達をはじめ、どの年代の女性も「そうでありたい」と願っているようで私は非常に残念でなりません。何故あの良さがわからないのか？何故、（この娘、宏美もそうであったが）自分を卑下するのか。筋ばって骨の浮き出る胸元や、後背位で恥骨にささる尾てい骨より、ピストン運動に連動して揺れる豊満な乳房や、膣内の深部に挿入した時の肉と肉が擦れる柔らかな感触と卑猥な音…その素晴らしさが何故分からないのだろうか？スレンダーの女性の方が感度が良いとする都市伝説やメディアに洗脳された「美しさ」のどこに真実の快楽と快感の悦びがあるというのだろうか？
「私、ぽちゃだけどイイの？」
大いに結構！いや、むしろそうであって欲しいのです！
この私をご指名ください！お待ちしています。

補足をすると十代の未発達なぽちゃ具合はもっと素晴らしく好物であります。


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