色事師

私は所謂、黒いギャルが堪らなく好きです。あの小麦色の肌に自分の劣情を…白濁液を放出するのが堪らないのです。
最近では黒いギャル人口が減っているのが残念です。今回、ご縁があったのは20才のフリーター志穂さん。見た目の派手さとは対照的にエッチは大人し目。このギャップがまた私を興奮させる要因の一つでもあるのですが。志穂さんは年上の男性がお好みらしく、私からのアプローチも丁寧に対応していただけて、とても好感がもてました。ただ、たまに意味の分からない文面もあり、コミュニケーションの難しさというか、年齢差は感じましたが。それはいつもの事なので馴れています。
実際に会ってみた志穂さんの印象は、年齢の割りに大人びてエレガントな空気感を漂わせていたのが印象的でした。とは言っても、やはり20才。まだまだ大人になりきれてない所も私の心をくすぐります。

待ち合わせ、買い物など散策をし、ホテルで食事をして部屋で関係を持つ…こんな関係が私の中で忘れかけていた何かを奮い立たせます。
時間を掛けて愛撫をし、彼女が何度が絶頂を迎えてから私自身を挿入します。流石に何度も出来る訳ではないので、じっくりと攻め立て、突き上げ、一通り彼女の内側の感触を味わい、最後はあの褐色の肌に…
彼女が私の彼女である内はこの関係を続けていきたいと思っております。


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