色事師

メールを始めて二週間ぐらいでやっと会う事になって、最初は不安だったけどメールでセフレ約束みたいなのしてたから前日は興奮してドキドキ。
でも、セフレって最初からヤリ目的だから会話よりも性欲のほうが大事！！お互いにエロさで勝負しなきゃ会う意味がないだろーって自分に言い聞かせてみたりしたよ(笑)

女性経験の少ないオレのがっついたエッチが逆によかったらしく、週一回は会ってヤラせてくれる事に。
この子って、積極的で明るい子だから話してるだけでも本当に楽しいし、最近は毎日メールをくれるから何か彼女ができたみたいでチョット嬉しいんだよね。
本当の彼女じゃないけど性欲はちゃんと満たしてくれるし、仲良くなってからは生でヤラせてもらえるし、もっと早くにセフレの作り方を知ってればよかったなーって思ってるよ(笑)

今度会う日は安全日だから中出しさせてくれるって約束したので、今からワクワクしてます！！


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この祥子さん、慣れてくるとメールでエロい事ばかり言うんです。
例えば「週何回するの？」とか「どんなプレーが好き？」とか。
しばらくすると「家に遊びにおいで」と誘われたんですが、車で連れて行かれた所はなんとラブホ。
そして部屋に入るなり「今夜は帰さない」と、僕のパンツを脱がし、チンコをしゃぶりまくり。
全身愛撫で骨抜き状態の僕に跨り、今度は騎乗位で動きまくる。
完全痴女の祥子さんに犯され状態でSEXに突入したので全て任せっきり。

「あ～んもっともっと」と言いながら騎乗位、対面座位、正上位に変わっても腰を回し続け、感じまくる祥子さんをよそに、『もう出ちゃいそう』なんて言いながら僕は射精しそうになった瞬間。
「熱い液体を祥子の中に頂戴」なんて、両手で腰を押さえつけられ、我慢できない僕はドクンドクンと膣内に大量の精子を放出。
「あったか～い」とマンコの中に指を突っ込んで精子を掬い取る祥子さんを見て、女は怖いな～と感じてしまいました。


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自分は学生時代に部活の先輩と付き合っていたせいなのか昔から年上の女性に憧れていて余り若い子には興味がわきません。
もちろん街で見かけたりするとかわいいなとは思うんですけど精神的なものなのか自分でも良く分かりません。
社会人になってからは彼女も出来ずとくに好きな女性もいなかったのですがやはり淋しいなと思い前から気になっていたサイトに登録してみました。そのサイトは比較的大人の女性の登録も多いということでしたのでスゴク期待していたんですけどそこで知り合ったのが洋子さんで年は33歳なんです。
旦那さんは出張が多くたまに帰ってきても全然かまってくれないとのこと。
そんなこともあり陽子さんは自分が誘うとスグにホテルに行くことにOKしてくれました。
部屋に着き自分が年上好きなことを言うと陽子さんは笑いながら「そういう人は結構いるから大丈夫だよ。」と優しく言ってくれました。
それから二人でお風呂に入ったのですが浴槽の中で抱き合い愛撫し合っていたら自分のものがムクムクと大きくなってきました。それを見た陽子さんはフィラチオをしてくれたんです。
するとそのテクニックがとても凄くてたちまちチンチンが硬く反り返ってしまいました。
フィラチオの気持ちよさに身体をヒクつかせているとタマタマまでマッサージし始めたんです。
余りの快感にたまらず口の中に射精してしまったんですけど陽子さんはゴックンしてくれました。
自分ばかり気持ちいい思いをするのは悪いので陽子さんの固く尖った乳首を舐めながら愛液で濡れていた花弁に指を入れてクンニしてあげました。
するととても感度がいいのか身体を仰け反らせながら喘いでいました。
陽子さんの感じる部分を指で探り当てそこを強く責めてあげると昇天してしまったんです。
その後はベットの中で何度も何度も求め合っちゃいました。
やっぱり年上の女性は最高ですね。


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週末の金曜日きまぐれで登録しておいたサイトからメールが来ていた。
私は家庭もあるのでこういった遊びはしたこと無かったんですけど女性から連絡が来ると嬉しいですね。
彼女は由紀といって派遣社員をしているという32歳。私は早速連絡して約束を取り付ける。
そして逢ってみると大人の女性という感じがしてとても気に入ってしまいました。
私達は居酒屋で軽く飲むことにしたんですけどそこでは由紀は少しさびしそうに職場では若い女子社員からお局様扱いされていると愚痴を言っていました。
私はしばらく聞いていたんですが由紀さの身体から溢れるフェロモンにたまらず息子が元気になってきたんです。由紀のほうは話し終わると気分がよくなったみたいで笑顔で私のことを誘ってきました。もちろん私のほうもそのつもりでしたので二人は店を出てあらかじめチェックしていた近くのシティーホテルに向かったんです。
部屋に着くと由紀は自分の部屋にいるつもりなのかいきなり服を脱ぎ捨て全裸になりシャワー室に入ったので、私もとまどいながら後から入っていきました。
その後ベットに入ると由紀は私の顔に向けて、恥ずかしげも無く大きく脚を開いた。
まるで見せつけるように・・・。
私は愛撫しながらあそこを指で攻め立ててやった。
すると由紀は身体をくねらせて弓なりになり「ああ気持ちいい～きて～～」と声を上げた。
これ以上続けたら逝くだろう・・・。
「逝、逝く・・・」
私はそこでクンニを止める。
「どうして？お願いだから苛めないで・・・」
由紀は切ない声で訴えた。
避妊具を由紀の口で私のモノにつけさせ
「逝かせて欲しいの？」
と少々焦らすようにして聞くと
「う・うん・・・」
と恥かしそうにそしてそのいじらしい姿をみて私は一気に腰を前に突く。
すると由紀は目を見開いて私に抱きついてきた。
私が激しく腰を振ると由紀の身体が何度も弾み、そして絶頂に達したようだ。
たまらず私も由紀の中に射精し崩れ落ちた。
その後妻に対する罪悪感が私を襲ったのですが由紀が
「深く考えるのよしなさい。避妊したんだし!」
と言ってくれたのでまた楽しみたいと思っています。


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待ち合わせは分かり易いだろうと駅の前の彫像にした。完璧にアホである。冷静さを失っていた俺は外で待ち合わせをしてしまった。。気づくのが遅い。いまさら変更もなにやら格好が悪い。ここは男らしく…。そして約束の時間から20分程であろうか。気合を入れすぎな俺はもちろん待ち合わせの10分前にはそこにいた。
　計30分。くらくらと眩暈がしたが、現れた汗ばんでほんのりと顔も体も紅潮してみえる由美子を目にしてだるさは吹っ飛び、股間に血流が集中していくのがわかった。挨拶もそこそこに目的地（ホテル）に由美子を誘導。由美子もその気なのでお互いになぜか早歩き（笑）さて、ホテル街に到着した訳だが、週末のせいかどこも満室。待っても空室などできない事は確定。さすがに由美子も俺に対して微妙な態度。しかし、俺のムスコは治まらない…ホテルのロビーで涼をとりほんの少し冷静さを取り戻した俺は、由美子に時間の余裕がある事を確認して近くにある大きめの公園へ散歩でも…と、誘ってみた。噴水や池、林もあってちょっとした所である。普段は行かないし、由美子もたまにはそういうのも、と当初の目的を外れたが、年甲斐もなくデート？に転換。さすがにこの時期だと公園には人もまばら。今更ながらにお互いの事を少し深く話したりして木陰のベンチに座った。
由美子の胸元が頭にチラつき、汗ばんだ肌と、魅惑の谷間に抑え切れない劣情。と、目の前に公衆トイレ…俺妄想が暴走し、爆発。
「アレ。」指をさす俺。
「アレって…トイレ？」怪訝そうな由美子
由美子の手を引き強引に、多目的トイレの個室へ連れ込む。冷房こそないが、換気も清掃も行き届いている。鍵をかけると由美子の美乳を揉みしだく。嫌がりつつもチンポ目的のエロモード欲求不満の人妻の理性なんか簡単に崩壊。次第に色っぽい声を漏らす。便器に座らせ、充血して硬くなったムスコを由美子の口にブチ込む。頭をつかみ前後に動かす。こういった擬似レイププレイは以前からしてみたかった。興奮が抑えきれずそのままぶちまけた。由美子は少々むせたが、ヤル気満々の由美子もまたすぐにしゃぶりついてきた。野生度ＭＡＸな俺は負けじと由美子の片足を便器にのせ、立った体勢で汗と愛液でとろけそうな卑猥な万個をぐちょぐちょと音を立てて手マン。余程快感だったのか、大量の潮を吹き、ガクガクと腰を落とした。俺は壁に手をつかせ、立ちバックで美乳を揉みしだきながら思いっきり腰を振った。「アーっ」と動物のような声をあげ、由美子は絶頂。俺もそのまま今日二回目の劣情を由美子のナカへ注ぎ込んだ。
ほんの10分程であったが、二時間にも三時間にも感じられた。
事が済んだ後、二人して熱中症気味だったが、一休みして来た道を戻ると、「空室」の文字が。これにはお互い苦笑いをしつつ、結局ホテルで休憩…のハズがお泊りに（笑）シャワーを浴び、涼しい部屋で大人のセックスを堪能しました。


…たまには野生的なのもいいですよ（笑）


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私は、最近知り合った人妻に夢中なんです。

彼女は亜矢子といって、胸は少し大きめで形が良いのが服の上からでもわかる。
初めて会ったときもちょっと見えるその谷間に思わず視線が行ってしまった。

しかし亜矢子は、今夜は旦那が早めに家に帰ってくるからと言うのでお互いの紹介もそこそこにホテルに向かうことにした。

清楚な感じとは違ってベットの上での彼女は積極的だった。
すると自分のほうも興奮してしまい彼女の身体に飛びついてしまった。

亜矢子のアソコからふんだん溢れ出す甘い蜜。

今日は大丈夫だというので、私は生のまま濡れそぼった亜矢子のアソコに挿入してみる。

やはり生だと刺激が強いのか亜矢子のアソコがヒクヒクしながら、私のモノをキュッと締めつけてくる。

おもわず腰を大きめに振ると彼女の身体が痙攣を起こしたように、ビクビク反応する。

ずっとこのままでいたい。

そんな想いとはうらはらに、私の息子は我慢できず。数分で果ててしまった。

亜矢子のほうもぐったりしているみたいだ。

しばらくして亜矢子は時計を見ると急いで帰って行った。

人妻は結構いそがしいんだな･･･。でも凄く気持ちよかったよ。

こうして私は人妻にはまってしまった。


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亜子は二年前に年の離れた夫を病気で亡くした未亡人。
その最愛の夫との死別をきっかけに、今まで他人が羨むほど仲の良かった家族の歯車が徐々に狂いだしてきたらしい。
息子は引きこもるようになり不登校、義母も持病の心疾患が悪化して寝たきりに。

サイトに登録した当初は、単に心の寂しさを紛らわせるだけのつもりだった。しかし、このまま女としての自分を押し殺して生きていく事に不安を感じ、未来に絶望していたのも事実。いつのまにか、紛らわせるのではなく誰かで心を埋めたいと願っている自分に気付く。
そんな時に意気投合した俺との出会いで、本能の赴くままに性的倒錯する決心がついたようだ。

｢日々の病み切った生活に刺激が欲しいの。まだ女をやめたくない。｣

そう亜子からメールで誘われた時には正直迷った。軽い気持ちで遊ぶにしては重すぎる相手だったから。
しかし俺も男だ。女に求められたら断るわけにはいかない。
｢わかった、俺の手で君を開花させてあげるよ。｣と同意の返信をすると、亜子は子どものように大喜び。こんな自分との関係を了承してもらえるとは思っていなかったらしく、二年ぶりのセックスに鼻息も荒く意欲満々だ。

因みに亜子とのセックスの描写は割愛させてもらうが、初めて体験したローションプレイに嬉し泣きをして狂喜乱舞、喜びのあまり下のお口も大号泣していた事だけはみなさんに伝えておきたいと思う。


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真性淫乱熟女…メールだからそんな事言ってるんだろう、と軽い気持ちでやりとりを始めました。送られてくるメールと写メに愕然。オナニーの実況すら始まる始末。早速約束と取り付け、三日後に面接。現れたのは色白でむっちりとした豊満な体型に大人の色香が漂う、40歳・妖艶な熟女。
二、三分挨拶程度の会話でホテルへ向かう。我慢しきれなかったのか、ホテルに向かう途中で雑居ビルの裏に入り、自ら秘部に私の手を誘う。驚くことに下着はつけておらず、既にぐちょぐちょと淫汁を潤わせ、卑猥な音をたてていました。
ホテルの部屋に入るなり私のズボンを下ろし、肉棒にしゃぶりつく。私の中に眠っていたサディスティックな部分が呼び起こされました。
メールの続きを見せてみろと命令すると肉棒欲しさに恥かしい恥かしいといいながら大股開きでローターを秘部にあてがい、大きな声を上げ、肉壷から女汁を垂れ流して涎をたらしながら絶頂。ローターを常備している事からしてその絶倫ぶりが伺えました。
丹念に奉仕させ、肉壷に挿入。肉棒を喰いちぎるばかりの締め付けはまさに…私の上で腰を振り何回目かの絶頂の後、ぐったりともたれかかる。体位をかえ後背位・正上位突き上げるとその身体を痙攣させ、絶叫。過呼吸気味になりながら彼女の肉壷の奥へ子種汁を注ぎました。
バツイチでダンナ不在なため肉棒であれば相手の容姿、年齢は問わず咥え込むその貪欲さには脱帽。流石に近所の目もあり、サイトで男漁りの日々。仕事中も頭の中は肉棒の事ばかり考えてしまうらしい。コレだけの性欲を満足させる相手を常に確保するのは難しいだろう。彼女もなかなかパートナーも見つからない現状、私専用の肉便器にするのも悪くない気がしています。


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不倫真っ最中の彼女は友美さん。
コチラで知り合い、旦那さんの出張の時だけ僕が呼ばれる感じ。
年齢は30歳と僕よりも年上のお姉さんなのだが見た目は20代前半、下手すりゃ10代でもいけちゃいそうな若々しさ。
旦那は35歳、子供はおらず、夫婦互いに忙しく時間が合わないのでSEXはほとんどなし。
若くて、時間が自由にとれる僕に性の欲求はおのずと向く。

この日も旦那さんが海外出張で帰ってこないので友美さんの自宅にお呼ばれ。
半年もこの関係が続けば家の配置も覚えてしまい、主のいない間はまるで我が家。
ゆっくりリビングでテレビを見ていたら「お風呂に入ってくるけどさぬ君もどう？」
別にあまり気にしているわけでもないがなんか子供扱いされている気がする…

さておき、僕はお風呂には入らず、寝室のベッドで友美さんが上がってくるのを待っている事にした。
20分もすると寝巻き姿の友美さんが…ダボついたシャツから見える谷間がそそる。
ネチネチしたセックスが好きな友美さんはゆっくりと僕をせめてくれる。
まず唇に軽いキスをして耳の方に、そこから徐々に下の方に移ってパンツを下ろしチ○コをパクリ。
亀頭の割れ目を舌先でチロチロ舐めるフェラがこちょばゆく気持ちいい。
せめられているだけではまた子供扱いされるので、おおっぴらに開いた股の間に顔を埋めてクンニで反撃！
僕は人よりも異常に舌が長いようなので思い切り舌先をマ○コに突っ込む！！「キャッ」と驚く声が。
クリトリスの辺りをレロレロと舐めまわし、程よく濡れていい感じになったマ○コに生挿入！

前後に腰を振りながら次第に早まってくる動きに、友美さんも「あ～んんっ・あ～ん・・イクぅ～」と甲高いエッチな喘ぎ声に。
僕は間髪いれずクローゼットに手をつかせ立ちバックに体位を変え突きまくる。
すでに足に力がはいらない状態の友美さんは今日何度目か分からない絶頂に達し、膝から崩れ落ちた。
そんな友美さんを抱き抱えベッドに移動すると、今度は自ら上にまたがり、自分で腰を振り始めた。
どうやら感じるツボがあるみたいで、いつも騎乗位になると噛み締めるように感じて腰を前後に振ってきます。
その後、何度か体位を変えやりまくり、いつの間にか２人とも朽ち果ててしまいました。


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私、恥ずかしながら初めて人妻さんと関係をもってしまいました。仕事の関係もあって一般の会社員とは違い、深夜以外なら時間がかなり自由なので、今回、昼間からホテルにいきました。お相手はアキさん30歳。とても外見はとても30才には見えません。今時のお姉さんといった所でしょうか。お子さんもいらっしゃるようで驚きました。
いつもサイトを利用してるのかと伺ったところ、定期的には使用しているわけではなく、どうしても寂しい時に利用するとの事で、たまたま彼女を見つけれた私はきっとラッキーだったんでしょう。
メールを始めた次の日にホテルに行きました。当日でも私は良かったのですが、彼女の方がやはりお子さんもいるので難しいようでした。写真も顔以外ならということで撮らせてもらえました。勿論、彼女の普段見れない所もばっちり撮らせてもらえましただ、ここではさすがに自粛させてもらいます。見つかりでもしたら大変ですからね。でも仕草や物腰は落ち着いた感じがして良かったです。
こうした秘密の関係もきっと人妻さんとの不倫関係の醍醐味なのでしょうね。
正直な所、「人妻」と関係してるという事に舞い上がってしまい、恥ずかしながら行為の方の印象はそれ程残ってないんですよ。彼女ともこの一回だけで連絡先の交換も出来ませんでしたし。縁があったらまた巡り会えるかもしれませんが、現実的じゃないですよね。これもいい機会だと思うのでこれからは人妻狙いでいってみようかと思います。


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休み続きで家に引きこもり。あまりに暇過ぎて暇疲れしてしまったので、久しぶりに人妻にシャブッテもらうかと良さそうな数人にメール。なんとか一人、暇そうな人妻を確保した。
会ってきたのは45歳の敬子さん。見た目ごく普通の主婦。団地妻なんとかってエロビデオの出て来そう。リアルな生々しさがグーググー!!実にエロイ。
こうゆう目立たない大人しそうな人妻を、味わったことのない激しいセックスで調教してやるのが好きなんだよね。ところが敬子さん、キスした瞬間にメスに変身。突然発情して呼吸も荒く顔中を舐め回された。さっき言ったようなのも好きなのだが、このタイプはもっと好きだ。大人しそうでセックスは激しいタイプ。ただあまりいないから希少価値が高い。
久々にめぐり合えた感動と、あまりにエロいそれまでとのギャップに俺の興奮は最高潮。ソファーからベッドに移り仁王立ち即尺だ。素晴らしい眺めだ。そのまま服をベトベトに汚してやりたいところだが我慢。
いよいよ敬子さんの熱くなった部分にズブズブと挿入。熟女独特のしっとりねっとりとした反応を愉しんだ。ここでも意外な面を見せる彼女。さかんに息を吸い込むような喘ぎ変わりイキソウと叫ぶと、なんと中にちょうだいとおねだり。おいおい、いいのかよと更に腰フリを加速させたが、なんか嫌な予感がして腹出ししてしまった。でも敬子さんの中からトロトロと溢れ出る本気汁を眺めていたら、もったいないことしたかなと少々後悔。。。次は思い切って中にイカせてもらおうかな。


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恋愛も人並みにしてきたつもりです。女性の裸もみたのは初めてではないです。
でも！こんな巨乳…いや、爆乳を間近で見て触れてしゃぶってこねくりまわしたのは初めてです。
グラビアでＩカップのモデルや女優さんはＴＶ、雑誌で拝見しました。それが私の目の前に…「Ｉカップ」って…
いやぁ…世の中にはいるんですね。しかも結構近所でした（笑）若奥様なんですけどね。こりゃ、周りがほっとかないでしょ。

本人としては巨乳＝コンプレックス。中身よりもその「乳」に話題というか注意が注がれて、人柄とかは全然注視されないのが、悩みだそうで。実生活でも下着のサイズが合わず、外国製のものらしく、洋服もなかなか見つからないとの事。「胸が邪魔」と思う事もしばしば…それは不便ですよね。
実際メールし始めでは爆乳の事に全然触れていた無かったことを考えると、本人は結構悩んでるのでしょう。私は今回この由美子さんと縁があってお会いしましたが、これからはちょっと「乳」マニアになってしまいそうです。

とにかく、手におさまらずこぼれるボリューム、弾力、柔らかさ、どれをとっても初体験でした。パイズリもせっかくだったのでしてもらいました。かなり卑猥ですね、アレは。

騎乗位で揺れ、正常位でも揺れるその「乳」を見ていると今までにない興奮が私の中に生まれました。これはもう病みつきです。


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久々に大人のお付き合いをしました。年度末の殺人的な繁忙期も一息つき、うちの会社にも新人さんが…しかし当然の事ながら、私のようなおじさんには縁のない話。私自身結婚に一度失敗してますし、どうもそういった関係を構築するのは苦手でして。それでも内なる私の浮き足立つ心は留まる事をいたしません。そこで久々に携帯電話を新調した事もあってチャレンジです。以前利用したときよりも見やすく親切にできていると思いました。こんな私でも上手くお相手を見つける事ができました。今回のお相手は恵理さん34歳。偶然にも私と同じバツイチで、今現在は特定のお相手がいらっしゃらないとの事でとりあえず一度お会いしてみることに。携帯電話でのメールがなかなか要領を得ない私でしたが、恵理さんの寛大なお心もあってなんとか上手くできました。待ち合わせをし（緊張のあまり30分も早く待ち合わせ場所に到着！）食事をして軽くお酒をを飲み、お互いの身の上話に。同じバツイチ同士という事もあり、意気投合。その日の内に関係を持ちました。恵理さんはスタイルも申し分なく、テクニック、感度、どれをとっても素晴らしい身体でした。恥ずかしながら、いい年をして一晩で3回も溜まった欲求を恵理さんに吐き出しました。勿論、身体だけではなく心も素敵な女性です。
お互いに敢えて今後の事は口にしませんが、このような良好な関係を続けていけたら、と思っています。


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若いっていいな。自分じゃ若いつもりだけどリリコとあって自分がどれだけオヤジなのかを思い知らされたよ。まずメールの打つのが早い。とてもついていけない。こっちが返事返す前に次のメール来るし。実際に携帯でメール打つ所を見たが、ボタンみてないで入力してる。最近のコはすごいんだね、おじさんビックリだよ。話が逸れたが、若いって素敵だ。俺の反応？そぶりとか見て笑うし、ずっと笑顔。俺にもこーゆう時あったんだろうな。コイツは話も面白いし、オヤジギャグにも反応は上々。ちょっとした下ネタなんかは被せてもっとエロい事言ってくるし。ノリがいいってこういう事なのね。
とりあえず会っていきなりっていうのもあったから居酒屋にて乾杯。しかもコイツ酒が強い強い。乾杯はビールだったが、二杯目からは焼酎をロックでぐいぐい。ボトルでいきやがった。で、多少酒がまわってきて密着度も上がってきて、その勢いでホテル誘ったら「うんいいよ！」て笑顔。「でも準備してない～」みたいなカワイイ事言っておいて…Tバック！しかも紫！一軍の勝負下着じゃねえか（笑）まあ、ハメ撮りしようと思ったんだが、「ソレはまだ駄目」だって。まだって事は……？？隠し撮りもバレた訳だが、なんにしてもリリコの笑顔は最高だな、おい。
これからが楽しみだ。


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モデルのようなスタイルの梨奈（22）写真どころか写メすら拒否された。物騒な今のご時勢、警戒心があるのはいい事だ。実際事件も起こってるし。こうしてホテルくるまで…二ヶ月くらいかかったし。まぁ、それくらい俺が信用されてないという事なのだが（汗）と、言ってるそばから一枚。ほぼ盗撮、俺なにやってるんだか。
だいたいいつも梨奈からのメールにはすぐに返信してるじゃないかぁ…俺にはあんまり興味のない話にも付き合ったりしてるんだから、一枚くらいいいじゃないか…とかはおいておいて。
なんでそんなに拒否するか聞いたら、やっぱり怖いっていうのがあるのと、｢ブサイク」だかららしい…おいおい、梨奈がブサだったら世の中のオンナは殆どブサイクの部類だぞ。
学生時代水泳としていたという引き締まったスレンダーボディはすばらしく、体幹の筋力があるせいか、下の締りもすばらしい。こんなお宝はきっと滅多にお目にかかれないだろうから、大事に大事にいい関係を築いていきたい…勿論、これは理性が保てればの話だが。


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