色事師

不倫真っ最中の彼女は友美さん。
コチラで知り合い、旦那さんの出張の時だけ僕が呼ばれる感じ。
年齢は30歳と僕よりも年上のお姉さんなのだが見た目は20代前半、下手すりゃ10代でもいけちゃいそうな若々しさ。
旦那は35歳、子供はおらず、夫婦互いに忙しく時間が合わないのでSEXはほとんどなし。
若くて、時間が自由にとれる僕に性の欲求はおのずと向く。

この日も旦那さんが海外出張で帰ってこないので友美さんの自宅にお呼ばれ。
半年もこの関係が続けば家の配置も覚えてしまい、主のいない間はまるで我が家。
ゆっくりリビングでテレビを見ていたら「お風呂に入ってくるけどさぬ君もどう？」
別にあまり気にしているわけでもないがなんか子供扱いされている気がする…

さておき、僕はお風呂には入らず、寝室のベッドで友美さんが上がってくるのを待っている事にした。
20分もすると寝巻き姿の友美さんが…ダボついたシャツから見える谷間がそそる。
ネチネチしたセックスが好きな友美さんはゆっくりと僕をせめてくれる。
まず唇に軽いキスをして耳の方に、そこから徐々に下の方に移ってパンツを下ろしチ○コをパクリ。
亀頭の割れ目を舌先でチロチロ舐めるフェラがこちょばゆく気持ちいい。
せめられているだけではまた子供扱いされるので、おおっぴらに開いた股の間に顔を埋めてクンニで反撃！
僕は人よりも異常に舌が長いようなので思い切り舌先をマ○コに突っ込む！！「キャッ」と驚く声が。
クリトリスの辺りをレロレロと舐めまわし、程よく濡れていい感じになったマ○コに生挿入！

前後に腰を振りながら次第に早まってくる動きに、友美さんも「あ～んんっ・あ～ん・・イクぅ～」と甲高いエッチな喘ぎ声に。
僕は間髪いれずクローゼットに手をつかせ立ちバックに体位を変え突きまくる。
すでに足に力がはいらない状態の友美さんは今日何度目か分からない絶頂に達し、膝から崩れ落ちた。
そんな友美さんを抱き抱えベッドに移動すると、今度は自ら上にまたがり、自分で腰を振り始めた。
どうやら感じるツボがあるみたいで、いつも騎乗位になると噛み締めるように感じて腰を前後に振ってきます。
その後、何度か体位を変えやりまくり、いつの間にか２人とも朽ち果ててしまいました。


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