待ち合わせは分かり易いだろうと駅の前の彫像にした。完璧にアホである。冷静さを失っていた俺は外で待ち合わせをしてしまった。。気づくのが遅い。いまさら変更もなにやら格好が悪い。ここは男らしく…。そして約束の時間から20分程であろうか。気合を入れすぎな俺はもちろん待ち合わせの10分前にはそこにいた。
計30分。くらくらと眩暈がしたが、現れた汗ばんでほんのりと顔も体も紅潮してみえる由美子を目にしてだるさは吹っ飛び、股間に血流が集中していくのがわかった。挨拶もそこそこに目的地(ホテル)に由美子を誘導。由美子もその気なのでお互いになぜか早歩き(笑)さて、ホテル街に到着した訳だが、週末のせいかどこも満室。待っても空室などできない事は確定。さすがに由美子も俺に対して微妙な態度。しかし、俺のムスコは治まらない…ホテルのロビーで涼をとりほんの少し冷静さを取り戻した俺は、由美子に時間の余裕がある事を確認して近くにある大きめの公園へ散歩でも…と、誘ってみた。噴水や池、林もあってちょっとした所である。普段は行かないし、由美子もたまにはそういうのも、と当初の目的を外れたが、年甲斐もなくデート?に転換。さすがにこの時期だと公園には人もまばら。今更ながらにお互いの事を少し深く話したりして木陰のベンチに座った。
由美子の胸元が頭にチラつき、汗ばんだ肌と、魅惑の谷間に抑え切れない劣情。と、目の前に公衆トイレ…俺妄想が暴走し、爆発。
「アレ。」指をさす俺。
「アレって…トイレ?」怪訝そうな由美子
由美子の手を引き強引に、多目的トイレの個室へ連れ込む。冷房こそないが、換気も清掃も行き届いている。鍵をかけると由美子の美乳を揉みしだく。嫌がりつつもチンポ目的のエロモード欲求不満の人妻の理性なんか簡単に崩壊。次第に色っぽい声を漏らす。便器に座らせ、充血して硬くなったムスコを由美子の口にブチ込む。頭をつかみ前後に動かす。こういった擬似レイププレイは以前からしてみたかった。興奮が抑えきれずそのままぶちまけた。由美子は少々むせたが、ヤル気満々の由美子もまたすぐにしゃぶりついてきた。野生度MAXな俺は負けじと由美子の片足を便器にのせ、立った体勢で汗と愛液でとろけそうな卑猥な万個をぐちょぐちょと音を立てて手マン。余程快感だったのか、大量の潮を吹き、ガクガクと腰を落とした。俺は壁に手をつかせ、立ちバックで美乳を揉みしだきながら思いっきり腰を振った。「アーっ」と動物のような声をあげ、由美子は絶頂。俺もそのまま今日二回目の劣情を由美子のナカへ注ぎ込んだ。
ほんの10分程であったが、二時間にも三時間にも感じられた。
事が済んだ後、二人して熱中症気味だったが、一休みして来た道を戻ると、「空室」の文字が。これにはお互い苦笑いをしつつ、結局ホテルで休憩…のハズがお泊りに(笑)シャワーを浴び、涼しい部屋で大人のセックスを堪能しました。
…たまには野生的なのもいいですよ(笑)
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