色事師

真性淫乱熟女…メールだからそんな事言ってるんだろう、と軽い気持ちでやりとりを始めました。送られてくるメールと写メに愕然。オナニーの実況すら始まる始末。早速約束と取り付け、三日後に面接。現れたのは色白でむっちりとした豊満な体型に大人の色香が漂う、40歳・妖艶な熟女。
二、三分挨拶程度の会話でホテルへ向かう。我慢しきれなかったのか、ホテルに向かう途中で雑居ビルの裏に入り、自ら秘部に私の手を誘う。驚くことに下着はつけておらず、既にぐちょぐちょと淫汁を潤わせ、卑猥な音をたてていました。
ホテルの部屋に入るなり私のズボンを下ろし、肉棒にしゃぶりつく。私の中に眠っていたサディスティックな部分が呼び起こされました。
メールの続きを見せてみろと命令すると肉棒欲しさに恥かしい恥かしいといいながら大股開きでローターを秘部にあてがい、大きな声を上げ、肉壷から女汁を垂れ流して涎をたらしながら絶頂。ローターを常備している事からしてその絶倫ぶりが伺えました。
丹念に奉仕させ、肉壷に挿入。肉棒を喰いちぎるばかりの締め付けはまさに…私の上で腰を振り何回目かの絶頂の後、ぐったりともたれかかる。体位をかえ後背位・正上位突き上げるとその身体を痙攣させ、絶叫。過呼吸気味になりながら彼女の肉壷の奥へ子種汁を注ぎました。
バツイチでダンナ不在なため肉棒であれば相手の容姿、年齢は問わず咥え込むその貪欲さには脱帽。流石に近所の目もあり、サイトで男漁りの日々。仕事中も頭の中は肉棒の事ばかり考えてしまうらしい。コレだけの性欲を満足させる相手を常に確保するのは難しいだろう。彼女もなかなかパートナーも見つからない現状、私専用の肉便器にするのも悪くない気がしています。


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