色事師

変態人妻の美代子。
ベンチャービジネスで成功し多忙を極める夫を持つ38歳。
杉本彩をリスペクトしているが、杉本彩を意識した井森美幸ってとこか。
この美代子、ＳＭ趣味、なかでも拘束プレイがお好み。
もちろんされるほうだ。
杉本彩→ＳＭなのか、ＳＭ→杉本彩なのかは不明だ。
よくあることだが、夫にはカミングアウトしていない。
ドＭな嫁さんなんて羨ましいかぎりだが、知らないなんてもったいない。

ホテルに入る前に、どうされると嬉しいのかミーティング。
首輪、手かせ、目隠し、極太バイブ…美代子が持参した道具たち。
それを説明する彼女の眼は、妖しい笑みを浮かべていた。

私は至ってノーマルなんで、頑張ってドＳを演じてみる。
ホテルに入り、エレベーターに乗ると唇を奪い、口内を激しく舌でかき回しながら、美代子の手を股間に押し付ける。
部屋のドアを閉めると、靴を脱ぐ間も与えず頭を抑えて即尺。
余計なものをすべて剥ぎ取り全裸に首輪をつけ、ベッドまで犬の散歩。
ベッドに四つん這いにさせると、すでに淫水を垂らすプッシー。
極太バイブをズブズブと挿し込むと、痙攣しながら反る背中。
出し入れしてやるとクチュクチュ淫音を響かせながら腰を振る雌犬。
物欲しそうに振り返る美代子に、
「汗まみれの臭いチンコ、美代子のイヤらしいマンコに挿れて下さい」
と何度も懇願させてからブチ込んでやる。
たまに首輪を引っ張ってやると歓喜の声を挙げる。
初めての雌犬調教に興奮して激しく突き込む私に、
「お尻、お尻ぶってーえ」
と某ぶってぶって姫議員状態だ。
白い桃尻が赤く染まるほど叩きながら腰を振ると、涙を流しながら悦ぶ。
フィニッシュは顔に大放出。
ゆっくり垂れていくザーメンを顔に塗りたくり、お掃除フェラで締めた。

なかなか刺激的なファックだったが、Ｓに目覚めることもなく毎回は飽きる。
ＳＭプレイを餌に普通に気持ちよくしてもらい、数回に一回くらい褒美として調教してやろう。
しかし、いくらセックスレスだとはいえ、あんなに真っ赤な尻で大丈夫なんだろうか。
まあＳＭモノのＡＶ数本仕入れたから、次回も遠慮なくイタブッテやりますけど。


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