色事師

僕の何が気に入ったのか積極的なアプローチを頂いたノゾミｻﾝ。東京から出張で来てるってくらいだから、仕事も頑張っちゃってる働きマンなんだろう。待ち合わせもノゾミｻﾝの都合に合わせて二転三転。このまま流れるんじゃないかって思うくらい。なんとか９時に待ち合わせて呑み屋へ。｢お疲れ～カンパ～イ｣と付き合わされたけど、僕は家で待ち合わせが決定するのを待ってただけで何も疲れてはいないですよ；；

26才のノゾミｻﾝは可愛らしい感じの美人で姉御肌のオネエサン。酔いがまわってくると新社会人の僕の肩に手を回し、｢新人く～ん何か悩みとかあったりするのか～？｣とか｢彼女はいるのか～オイ｣とか；；そんな感じで押しまくられながらも、ワイシャツのすき間からチラチラ見えるオッパイに股間を膨らませてたわけなんですが、突然｢あら～コレはどうしたのかな～？｣と股間をワシヅカミ；；｢あ、あコレはその…｣と焦ると｢じゃあ行こうか！！｣。

店を出てタクシーを速攻でつかまえると｢ラブホテルある？｣；；こっちが照れましたよ。タクシーでもブチューってキスの嵐で、ホテルに入るなりこんな感じでした。パンティーびっしょり。ノゾミｻﾝはスタイルも抜群で僕が興奮して撮りまくってると｢いいから早くシテッ！！｣と押し倒されて服脱がされてパクパクペロペロ。こんな綺麗なオネエサンにこんなことされるなんて…と感動にチンチンを硬くしていると。｢ほら新人くん、しっかり仕事しろよ～☆｣｢ハイッ！！｣もうオネエサンのイキ顔が見たくて必死で腰振りました。そして｢いいわ～一緒にイコッ｣｢ハイッ！！｣｢あ～ッあ～～～ん！！｣｢んああっ！！｣…幸せです。

朝までハメまくってノゾミｻﾝは帰っていきました。なんてパワフルな人なんでしょう；；こちらに出張の時は会おうって言ってくれたし、東京に来たら家に遊びに来なよってメール来たのでこれからが楽しみです♪


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