色事師

えー私は外見的身体的な部分でコンプレックスがありまして、
ものは試しとばかりに登録してみました。
「身長が193cm体重は0.1ｔ　アチラの方もジャイアント（笑）」
好奇心からでもいい、と思って正直に自分のプロフをのせたら
何人もメールをくださいました。
その中で最後までメールが続いた中にAYAちゃんがいました。
思い切ってデートに誘ってみました。
待ち合わせに来たAYAちゃんは
「ホントおっきぃんだねぇ～」
私を見上げての彼女の第一声。
彼女も167cmあるので女性にしては割りと背は高い方ではないでしょうか？
立ち話もなんなので、近くの居酒屋で夕食がてら飲む事に。
メールで話した事も実際会って話すとまた新鮮な感じで盛り上がりました。
お酒も入っていい具合に打ち解けたころ、彼女の方から
「ねぇ、あっちの方も…アレなんでしょ？」
にやけ顔でと興味深いご様子。私にとってはまさかの展開。
「じゃあ、ちょっと見てみる？」
と席を立ち、ホテル街へ向かう途中、アダルトショップでゴムとローションを購入。
ショップの階段で頭をぶつけ軽く流血（汗）とにかく準備は万端（笑）

部屋に入るなり私のズボンを脱がしにかかるAYAちゃん。
あれではまるでレイプでしたよ（汗）
と、言う間に私のモノが晒されると
一瞬の間があいて…
「すっごいね～こんなの初めて見た」
と明るく笑ってくれたのには救われました。
以前、上司に風俗に連れて行ってもらったとき、
「コレ無理。」
と女の子に冷たくあしらわれたトラウマがあっただけに単純に嬉しかったです。
その後一緒にお風呂に入ってイチャイチャ。ホテルのお風呂は広くていいですよね。自宅じゃ絶対に無理です（笑）そしてソレで膨張した私もモノを見てはしゃくAYAちゃん。
ベッドに移り欲情タイムな訳だったですが…
やはりフェラチオにしろ挿入にしろ一苦労でした。
AYAちゃんの身体を気遣いながらも正上位でフィニッシュ。
「すっごいね～こんなに出た～」
とまじまじと見るAYAちゃん。
いやぁ、本当にイイコで世の中にはこんなコもいるんだ、と嬉しくなりました。

色んな意味でいい経験になったとAYAちゃんは言ってくれてましたが、
翌朝、顎が痛いとかお腹とアソコが痛いとか…やはり物理的・身体的な影響もあった事も事実で、関係が続けられるかは分かりませんが、この出会いを大切にしたいと思います。


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