恥しい話、私はアナルを舐められるのが好きです。以前、風俗を接待された時、前立腺マッサージなるものをされ、女性のような声を出したのを覚えています。勿論、そちら専門ではないのですが、あの快感は知っているつもりです。
今回、ご縁があってお会いした真弓さん(27)会社員の方でした。やり取りを重ねて打ち解けるにつれてお互いの性的嗜好などもよくやり取りするようになりました。
なんと真弓さんはアナルプレイがお好きらしく、お会いした時に是非!という事になりまして、無事お会いできましたので報告です。
女性の方でもアナルプレイの好きな方っていらっしゃるんですね。新鮮な驚きです。
待ち合わせに現れた真弓さんは上品な雰囲気を纏った大人の魅力を漂わせた美女!
「ええっ、こんな美人な方が!」と思うくらいでした。雑誌やテレビに出ているモデルさんのような美貌の持ち主で思わず気後れしたのは言うまでもありません。軽くホテルのラウンジでお話を致しまして、お部屋へ。
真弓さんは私をバスルームへ促し、自らも後から入っていらして、一緒にシャワーを浴びました。恥しい話、真弓さんの素晴らしい肢体を拝見しただけで勃起してしまいました。真弓さんはそんな私の愚息を優しく手と口で愛撫してくれました。
ベッドに移り、お待ちかねのアナルプレイです。真弓さん持参のワセリンというかローションでしょうか、それをたっぷり真弓さんのアナルに丁寧に塗りこみ、私の指にもたっぷりと。いわゆる菊門をなぞり、弛緩させ徐々に指を入れていきます。もうこの時点で真弓さんの蜜壷からは蜜が溢れ出し、卑猥にぬらぬらと自らのアナルを潤わせていました。悩ましい声を上げて感じる真弓さんの姿に私も興奮しました。我慢出来なくなっている私を察したのか、真弓さんは私の愚息をフェラチオしてくれました。アナルには電動のアナルバイブを挿入し、怒張した愚息を蜜壷にあてがい、一気に突き上げました。真弓さんの蜜壷の肉壷の感触ととアナルバイブの振動が今まで体験した事のない快感が押し寄せてあっという間に果ててしまいました。しかし余りの興奮と快感に私に愚息は怒張したまま。ここ何年も連続で、という事などありませんでしたが、真弓さんとの情事に関してはリピドーがとどまる事がありません。お互い何回果てたかわかりませんが、3時間程交わっていました。
さすがに翌日、さらには翌々日に身体のあちこちが軋み、悲鳴を上げていたのは真弓さんには秘密です(笑)
これからも定期的にこの関係を続けていけたらと思っております。
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