色事師

一見するととても奥さんには見えない真由美さん。
色白な肌、薄いヘアーと色素沈着していないピンク色のオマ●コが堪りませんでした。
まぁ、色々事情がおありのご様子で只今一人暮らし中。もうすぐ独身に戻るとの事。

真由美さんの印象は、とにかく「よく喋る」でした。
メールでもかなりの長文のメールが多くて口下手というか筆まめでもない私は少々困りましたが、文章や会話が得意ではない代わりに私なりに誠意というか、彼女の言う事をしっかり受け止めようという姿勢で対応しました。

今まで３人の女性と会いましたが、待ち合わせって本当に緊張します。メールでどれ程会話していても、実際に会うのには勇気というか度胸が必要ですよね。期待と緊張が入り混じって毎回吐きそうになる位です（苦笑）

声は裏返りましたが（笑）初顔合わせも無事に終わり、居酒屋へ。
お酒が入った真由美さんは益々饒舌に（汗）２時間で私の発した言葉は「へぇ～」「そうなんだ」「そうだね」「それで？」とほぼ相槌のみ（笑）
あと…真由美さんはお酒が弱いのに飲みたがりでした。足元をふら付かせ、私に掴まっていないと歩けない状態で「もう一軒、もうちょっと…」といいつつ、「もう歩けないから休んでいこ」とホテルへ。私としては願っても無い展開でした。
部屋に入ると私を押し倒すようにベッドに倒れこみ何だか私が襲われているようで（笑）「早く～」と甘い声でねだられたらもう貪るのみでした。私も少々酔っていたので勢いでそのままシテしまい、避妊もせずにそのまま射精しました。そのまましばらく繋がったまま抱き合っていたのですが、真由美だんが寝息をたて始めたので、そっと離れました。
こんな本能に任せたSEXは初めてでしたが、こういったSEXもいいものだと思いました。
それから２時間程でしょうか、真由美さんが目を覚ますとまた抱き合ってキスをしました。順序が逆な気もしましたが、シャワーを一緒に浴びてベッドに戻り仕切りなおしでもう一度SEXしました。この日は泊まりにしていたのでゆっくりと本当の意味でお互いを知る事ができました。今週末にまた会う予定ですが、いい関係が続けていけそうな気がします。


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