色事師

清楚なお姉系ほどエロい女はいない。
これは勝手な自論ですが今回会ってきた沙知ちゃんが正に。
てか俺このギャップに超弱いんですよね～お嬢様タイプの女の子が一変する感じ？？

この日はまず居酒屋に行って軽く飲んだんだけど少し酔っ払ったら沙知ちゃんはすぐニャンニャンモードに…太腿に手を置いてすりすりされるのが妙にいやらしくって居酒屋の中でガン立ち状態。
「あ～立ってるでしょ～」なんてトロンとした目で言われたらもう行くしかない！！

思い切って『ホテル行かない』と聞くと「うんいいよ」と快い返事をもらっていざホテルへ…

ソファーに2人で寄り添ってキス＆ボディタッチ。
その間沙知ちゃんは俺の股間をすりすりと撫で回していて、俺の息子は常にボッキンキン。
「舐めてあげるね」と言ってソファーから降り俺の息子をパクリ。沙知ちゃんの舌のローリング具合はかなり高速で気持ちいい。
そのまま上に跨ってもらって対面騎上位で挿入。
ソファの上でギシギシと音をたて喘ぎまっくている沙知ちゃんをよそに、気持ちよさのあまり五分程度で俺はすでにイク寸前。
ベットに移動して、正上位の形で腹だしフィニッシュ。

「温か～い」なんてお腹に出た精子を撫でながらニコニコ笑ってる沙知ちゃんを見たら、やっぱり俺の持論は間違ってなかったなーと確信できる一日になりました。


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