色事師

このサイトで知り合った多恵ちゃんはピュアなのか変態なのかがわからない超天然の女の子です。

「私おもちゃが使ってみたいんです」こんなドストレートな書き込みがちょっと気になって返信をしてみた所、「今からでも会いましょ」って返事が来て速攻で待ち合わせの場所に行くことに。

初対面での多恵ちゃんの印象はそんな書き込みからは想像できないような清純そうな女の子で、とりあえず喫茶店に入って話をすることになったのですが、会話も趣味話とか世間話位でいたって普通。

そんなこんなで二時間ほど喋ってお互い打解けたかなってとこで店を出たのですがここからが予想外の急展開でした！

店を出た途端に腕を組んできて、小さな声で「これからホテル行くんでしょ」だって。
面食らった感のあった俺は一瞬戸惑い、でもそれでいいならと喜んでお望みどうりのバイブも買いこんでのホテルにチェックイン。

すぐに自ら服を脱ぎだす多恵ちゃんの小ぶりで綺麗なおっぱいがお目見えした所で俺のチ○コもいきり立ちセックス突入。

「すごーいブルブル言ってるー」なんて喜んでる多恵ちゃんのアソコにバイブをあてがい、強にしたり、弱にしたりして散々焦らした後、バイブを最強にしながらクリトリスをイクまで指でこすり続けました。

「あッ…ダメ…あんいっちゃう」なんてかわいい声で喘ぐ多恵ちゃんはものの五分で大量潮吹き。

「もう我慢できないよ…お願い」
と多恵ちゃんのおねだりを聞いた俺は、ガチガチに勃起しているチ○コを奥までずっぽり挿入。

「あっ…ああっ…あんっ」

俺のチ○コが動くたび、多恵ちゃんの口からは喘ぎ声が漏れ。

部屋の壁に手をついて、多恵ちゃんのマ○コの突き上げに没頭しているうちに、お互いの絶頂に達しぐったりとなってしまいました。

それからも、この多恵ちゃんとはちょくちょく会っては毎回違ったおもちゃを使いながら日々のセックスライフを楽しんでおります。


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