色事師

メイクミラクル。今の若い子にはわからんだろうが、本当に奇跡だ。
この俺が、まるでダメなおっさん、いわゆる「マダオ」の俺が、こんな可愛い茜ちゃんとホテルで…写真が残ってるってことは夢じゃなかった。アノ声、アノ感触、体温…本当に夢のようだった。
まぁ、さすがにヤってるとこは撮れなかったけど、こっそりシャワーを覗いてたのがバレ、一瞬「ヤバイ」と焦りつつ、ぐるぐると頭の中で何て言おうかと滝汗な俺に茜ちゃんの「いっしょはいる～？」の言葉。
思わず「入る入る！」と答えた俺はいい歳して子供みたいにはしゃいで見えたんだろうな（恥）
「こゆの撮っちゃダメなんだよ～（笑顔）」と言われたので写真はここまで。
言葉の端々に優しさや女の子らしさを感じずにはいられない茜ちゃん。メールでもそうだったんだけど、実際に言葉・声を聞くとソレを凄く感じる。マダオの俺も何故か茜ちゃんの言葉には素直になれる。不思議だ。
一緒にお風呂でお互いの体を洗ったり、触りあったり（笑）気持ちよくなっちゃったり（爆）ちょっとした恋人気分…も束の間、俺が我慢できなくて茜ちゃんを抱えてベッドへ。色んな意味で濡れ濡れで、もー本当に本能に任せたケダモノＦＵＣＫでした（反省）
「何かスゴかったよ（笑）（がっつき具合的な意味で）」
て茜ちゃんもて言ってたし…
一応、また会える約束は出来たので、今度は大人の余裕を少しは…いや、多分…この間よりは…出していけたらと思います。

いつもみたいに、なんだ夢か…の夢オチの人生に終止符が打てた気がします。ありがとう。


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