色事師

超絶娘との一夜。
その相手は佳代。24歳彼氏無し。一人暮らしの銀行員。
とにかく最初から、はっちゃけているというかなんというかメールの返信がかなり過激。
「欲求不満だよ～」「今オナニーしてるんだ」「アソコ見たい」とか普通は言わないだろ（爆）

そして三日後に会う約束をしたのですが、会うといきなり「家においでよ」と誘われ、自宅に行く事に。
佳代は「疲れた～」と言いながら、ソファーの上に座り。俺も横に座ってイチャイチャしながら軽くキス＆パイもみ。
すると「大きい？」なんて聞きながら随分手馴れた手つきでパンツを下ろし、俺の息子をシコシコ始めると「あっ、我慢汁出てきたよー！」なんて言いながら、さらに手の動きを速くしました。
ここ最近溜まりぎみだった俺は、いきなりパンツだけ脱がせて今度はクンニで挿入前のウォーミングアップ。
レロレロとクリの辺りに舌を這わすと「あぁ～ん」と甘い声をあげ、腕にしがみついてきました。
そのままクリを責めつつ、マンコに指を二本手前に引くように動かすと、更にすごい大きな声で「あぁ～ダメダメ！おかしくなっちゃうよ～」と絶叫しながら潮吹き？お漏らし？そして挿入！
「あっまだ、イッたばかりだから…」などと言っていましたが、かまわず腰を動かし、ガンガン突き始めると、いい声で喘ぎ。
そして発射寸前に佳代の両手を持ち、結合部を見せるようにすると、「あぁ～ん、やだ～やだ～！」と言いながら、二度目の絶頂へ。
俺も佳代のお腹の上にザーメンを思う存分発射しました。

すると佳代が「全部出た？」と言いながらお掃除フェラ！
イったばかりなのに、俺の息子は佳代の口の中でムクムクとまた大きくなっていき、『ちょっとちょっと』との静止をスルーで、佳代は俺に跨り、自分でチンコを股間に挿入し、ジュプジュプと音をたてながら出し入れを始めました。
この後は長いので省略させていただきますが、正上位で1回、バックで1回。騎乗位で2回。
とりあえず出せるだけの精子を吸い取られちゃいました。
こんなにセックスをしたのは初めてかかなり久しぶりの事なのでチンコは赤く腫れ上がっていましたが気持ち的には大満足の一日でした。


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