色事師

僕は中古商品が好きではありません。服でも車でも新品卸し立てでなければなりません。無論、女もです。さすがに女は未開封だけなんて言ってたら飢え死にしてしまいますが、常にサイトに網を張ることは怠りません。それゆえ周囲からは処女喰いとかバージンキラーとか、日活ロマンポルノみたいな呼び方されています。そう言われると鬼畜野郎な響きですが、女性には至って優しく接しております。去年は大漁で、初開封とゆう大役を６度もやらせて頂きました。28歳の美人とゆうレアな逸品も味わうことが出来ました。ですが今年は出だし遅めでようやく未開封女性の捕獲に成功しました。

ほのかchanはショウートカットの似合う女の子。ＡＶ嬢の笠木忍にかなり似てて、それだけでかなり興奮です。ほのかchanはかなり色の白い子で、色素の薄い乳首と、ピンクでつややかな性器を堪能しました。ホンモノは色つや香りが違います。処女膜の付いた膣口を指で撫で、舌で舐め尽すのが好きですね。そして受け入れ態勢が十分に整うのを待って、ゆっくりゆっくり拡げながら開封します。女性の身体が一番輝く年頃のほのかchanの身体は素晴らしく、視覚触覚味覚臭覚聴覚、五感の全てが満たされました。普段は体力もなく淡白な僕ですが、２～３時間体中を舐めまくり挿れまくりました。

若くて飢えた男だと痛いだけなので、経験豊富な男に優しく開封してもらいたい。これが見ず知らずの男に処女を捧げる女性によくある理由です。ほのかchanは前の彼氏に、痛がっているのに強引に挿れられそうになって拒絶したら振られた辛い経験から僕に抱かれることになったようです。


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