色事師

彼女はいるけど、ほかの子とも遊びたくて彼女に内緒でたまに浮気してる。マジでスリルあるよ！ｗ
でも、あとで面倒くさいことにならないように、大抵相手には前もって彼女はいるってことは言ってある。

こないだサイトで会った奈緒は18歳の女子大生。
メールから伝わる雰囲気がかなり純情な感じでこんな子がサイトにいるのか！と驚いた。
そんな奈緒からある日「彼女さんはいるんですか？」とメールがきた。
写メがあまりにも可愛かったから彼女はいないとついつい返信してしまった。

「じゃあ…会ってみませんか？」奈緒からの誘いで次の日会う事になった。

奈緒の家の近所のファミレスで待ち合わせした。
俺が少し約束の時間より遅れて着くと色白の辻ちゃん似の子がいた。
少し話したあと、単刀直入に「奈緒ん家行ってもいい？」と聞くとあっさりOK。

奈緒の家は８畳ほどのワンルームですごく良い匂いがした。
「今日ってHありでいいのかな？」面倒が嫌いな俺はいつもこう切り出す。

「いいよ。彼女はいないんでしょ？」
なんのこだわりなのか執拗に彼女がいるかを確認する奈緒。
「いないよ」

ベットに座っている奈緒の隣に行ってキスをした。奈緒の方から舌を入れてきた。
お互いに服を脱がしあい俺が奈緒の胸や股を触ると彼女も俺のちんぽを触ってきた。
パンツの上からでも既にビショビショに濡れているのがわかった。
俺は奈緒のパンツを脱がしてベットの下にすわってクンニをしてあげた。
クリにキスをしながらピンクのひだを指でさすると奈緒は声をもらしてすぐにいってしまった。
それでもクンニを続けるとくすぐったそうに体をよじらせ「ごめん。もう無理…!!ストップ!!」
「私が今度はしてあげるね」なれない手つきで俺のちんぽを舐める奈緒。
あんまり上手くはなかったけどかわいい顔でこっちをみると俺もすぐにいってしまった。

奈緒にも彼女にも秘密をもった面倒な関係。
嘘つくときはやっぱちょっと嫌だけど今のとこ何のストレスもなくやってけてるよ！


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