色事師

優香は写メより全然可愛かった。実際会ってみると色気がありすぎ！
地元で待ち合わせをしていたので、オレはオススメの居酒屋に連れていくことにした。
お腹いっぱい食べて満足な二人は車に戻る。
優香「これからどうする～？（笑」
エロい笑い声である。実は居酒屋で飲んでる時からえっちぃ話ばかりしていたのである（笑。
オレ「ん～・・あっちにラブホあるよ？」
優香「・・家じゃダメなの？」
えっ？・・オレの家？！それはもうOKって事かぁ？！
車はオレの家に着く。
そーして20分後。二人は布団の中で抱き合っていた。

耳元に息を吹きかけ、やさしく舐める。
優香「ん。ぁぅふぅ・・。」
おっぱいに吸い付くと優香の声が一段と大きくなる。
優香「あぁああ！気持ちｨｨ。舐めて～！」
最初は軽く舐めていると・・
優香「もっとぉ、もっといっぱいぃ～！ぁあ！いぃいい！感じる」
優香はたまらず自分の手でマ○コを触りはじめる。毛は剃っているので丸見えであった。もうグチョグチョ！
「優香のココ、すごいことになってるよ。いやらしい女だな。見られて感じちゃうんだろ？」
オレはこのときちょっとSが入っていた。
優香「ヤダ～。いじわるぅ～、もうガマンできない・・。」
オレ「そんなにオレのオチ○チ○入れてほしいのか～？、どーしようかな～（笑」
なんだか急に焦らしたくなった俺（笑
すると優香はオレのズボンを下げ、高速でﾌｪﾗをしてきた。
おまけに尻の穴も舐めはじめる。～・・っさすがにこれはヤバイ！！
たまらなくなったオレはバックから勢い良く突いてやった。
優香「ぁぁぁあああっ！」
優香「ぁあっ～気持ちぃい！！あはぁぁぁっっんあぁっ」
すごくいやらしい声で優香は叫んだ。オレは興奮が最高潮になり、思い切り腰を振り続けた！
優香「ぁっあん！ぁぁん。ぅん～あぁぁっ・・イク～！！」
オレ「ぉぉぅぅ、オレもイク！！、、、、、んんん、、、ぁぁ・・！」
たっぷりの白い液が彼女の尻にかかった。
優香はもう力が抜けており、そしてハァハァと荒い息が徐々に落ち着いていった。

彼女と別れて家についたらメールが来ているのに気が付いた。
『今日はすごく感じちゃった♪はやくまたHしてほしいな～』
・・これからオレのチ○コは忙しくなりそうだ（笑


≫‥本日の投稿サイト‥≪

≫‥携帯からはコチラ‥≪