色事師

僕は基本ナヨナヨしていて、女の子ともあまり深く関わることができなかった・・
もちろん経験はあるがずいぶん前のことだ。だからかなり溜まっている。
サイトに登録したのは、とにかく女の子に触れたい！慣れたい！という恥ずかしい理由からである。

しばらくして僕は栄養士の仕事をしている＊瑞希＊という女の子と知り合った・・
メールでやり取りしてるうちにだんだん打ち解けてきたので誘ってみた！
会ってみるとやさしい顔をしたコで誘ってよかった～と感激した（笑）。
彼女はこーゆーのは今日が初めてとか、いろいろ説明してて何か言い訳してるみたいですごくかわいく見えた。

適当にホテルを決め、部屋の中に入るといきなり心臓がバクバクしている自分に気が付いた・・
さっそく二人でベッドに座り、僕は彼女の体を触り始めた。
すると、だんだん下の興奮の象徴が目覚めてきてもっと彼女に触れたくなり、
僕の手は自然とだんだんスカートの中に入っていった。
気が付くと彼女のビチョビチョになったあそこに触れていたのだ。
「ん・・・」
彼女はちょと声をだし・・
僕はパンツの中に指をいれてクリをいっぱいクチュクチュさせていた。
「アッ！」
彼女は思わず声を出し恥ずかしそうに顔を背けた。
「もっと・・」
もうドキドキと久しぶりの刺激で気持ちよすぎて・・僕は
「何をもっとなの？」
彼女の顔を見つめて言った。
すると彼女は足をひろげ・・「なめて・・」
僕は彼女の又にもぐりこんでいっぱいぺろぺろしてあげた。
「もう我慢できないよ」僕はささやくように言い、彼女を押し倒して興奮の象徴をカワイイあそこに挿入した！
なんともいえない温もり、腰がもう勝手に動き出し、そして段々動かすペースが速くなる僕・・
「んっんっ・・ぁんっ・・」
動かすごとに彼女は声をもらしていた。
そして僕は・・「っあ・・」　どぴゅ～！！

あ～・・今思い出してもとても気持ちよかった。
もうエッチしてイクことがとても嬉しくて、やっぱり女の子の体は最高！！
これからもこんな体験をたくさんしていきたいと僕はしみじみと思った。


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