自慢じゃないがオイラの部屋は汚い。とにかく汚い。
どうした話の流れかいつの間にかそんな話になり、じゃあ掃除してあげるよとMyゴミ屋敷にやって来た智子。流石にオイラと同じ歳ながら主婦歴15年のキャリアは伊達じゃない。あっという間に小奇麗な部屋に生まれ変わった。新築の部屋に引っ越して来て半年だし、片付けさえすればなかなかの居住空間なのだな。
などと二人でお疲れ様のビールを飲みながら、急に綺麗になってしまった部屋に落ち着けずにキョロキョロしていると、智子のほうからキスを要求。アグレッシブに舌を絡ませてきたり、舌先をとがらせてツンツン突いてきたり、オイラも負けじとその舌をダイソンのサイクロンばりに吸引。お互いキス好きのようだ。床に座っていたのだがチュウチュウジュルジュルしながら智子を壁沿いに立たせ、服を脱がせ始めた。まず上をすべて剥ぎ取ると、Ccupといったくらいの形のいいパイパイ登場。オイラの大好物のプニュプニュマシュマロだ。狂喜乱舞したオイラは手で指で舌でマシュマロちゃんを味わいつくした。
ここで智子がオイラのJrをギューッ。我に返ったオイラの手つかみを秘密の花園へ誘う。ジュワーっと温泉につかるような気持ちいい感触。オイラが狂喜乱舞している間に自分でスカートは落としていたようで、智子はシルクのパンティー一枚だった。シルクって濡れるといいね。マジでいいね。最高の触り心地のなか、その部分だけ熱くヌルヌル。
お次は立たせたまま花園探索。パンティーを下ろそうとするとツーっと透明な糸を引き、クリを弄るとオツユが溢れて智子の息が荒くなる。「クリと穴はどっちがいい?」と聞くと、息も絶え絶えに「ど、どっちも…」。イイネ、実にイイ。智子のヒザがガクガク震え、立っているのが難しくなってきたところでベッドへ。
オイラも全裸になると、快感で頬が真っ赤になった智子の攻撃開始。仁王立ちフェラから仰向けフェラへ吸い付いたら離れないとはこのことだ。そして人妻歴15年、プラス浮気歴数年?の熟練の技の前に悶え狂うオイラ;;男のツボを熟知し強すぎず弱すぎない強弱を付けた快感の波がとめどなく襲ってくる。あまりの快感に不安さえ覚えたオイラは、女の子がよく使う、「おかしくなっちゃう」ってフレーズを思わず;;「オイ、なんかおかしくなりそうだよ、やめろやめろ」;;
は~ぁと一息つくオイラの耳元で「はやくぅ…もうガマンできない…イレテ」。その言葉にゴムも忘れてズッポシ。クチュクチュ&パンパンってエッチな音に興奮も加速。持病の腰痛も完治したように滑らかでスピーディーなピストンからビュッビュッと腹出し。桃尻にトロッともう一発。ラストは口にポタポタ;;精液も男根も突き果てたっす。
そして今日、腰痛は治ってなかった。来週また部屋とJrの掃除に来るって言ってたけどどうしよう…。
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