色事師

私はもうすぐ60歳になります。
サイトで同じ年くらいのお茶飲み友達を探していたのですか゛、たまたまスレンダーな梓という若奥さんと知り合うことが出来ました。
彼女は小さなお子さんが一人いるそうでその日は実家に預けてきたそうです。
小さな喫茶店に入り甘いスイ－ツを食べながら梓さんは私にご主人のセックスのことで愚痴をこぼしました。
子供が出来てからというものまだ31歳という若さなのにご主人はぜんぜん構ってくれず毎晩もんもんとしてたそうです。
私のほうとしてはもう年ですしお茶を飲むだけのつもりだったんですがそれを聞いて久しぶりに息子がムクムクと大きくなりました。
それから二人でホテルに向かうことになり喫茶店を出てタクシーを拾いました。
部屋に入ると梓さんは少し緊張した様子だったので身体を軽くマッサージしてあげました。
肩や背中を揉んであげるとだんだん緊張がほぐれてきた様なので私は少しずつ胸や股間に指を伸ばてみました。
梓さんは全然嫌がる気配を見せないので、太腿のマッサージをしながら、だんだんとアソコのあたりを触ってみると、
もう濡れていました。
私はパンティーを脱がすと口が痛くなるほど舐め続けたんです。
するとだんだんと梓さんの呼吸が荒くなってきて、身体が痙攣しているようでした。
私は、梓さんの両足を持ち上げるとお尻の穴まで舐めました。
梓さんは余りの気持ち良さに大きな声を出し、失神しそうになってました。
そして梓さんは、私の固くなった息子を掴んで自分のおまんこの中に入れてしまいました。
腰を動かしピストン運動を始めると梓さんは身体中ヒクつかせながら私にしがみついてくる。
そして子宮に当たるほど奥まで突いてあげるとあっというまにいってしまいました。
私もたまらず溜まっていた精子をドクドクと放出。その後梓さんは安心した顔でぐったりしてました。
こんな美人な奥さんがセックスしてもらえないだなんて未だに信じられません。


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