周りを見渡せば薄着の女。ほぼ半裸といってもいいくらい露出度の高いかっこしてプルプルとパイオツを揺らし歩くおねーちゃん。オレに犯罪者になれと?
こうも暑いと脳みそが茹って変な気を起こしそうで怖いので、そうなる前にサイトで俺のこの頭と股間をクールダウンしてくれる相手を探してみた。
全部で7人くらいかな、お誘いメールをしたが、暑くなっておかしくなってるのは男も女も関係ないようで、少々小躍りしたくなるくらい結構な人数のお誘いを受けた。とりあえず、話の早そうな人妻三人に的を絞った。その中でももう理性が決壊しかかった若妻ミホ26才に決定。ミホは旦那が仕事で留守にしがちらしく、欲求不満。ここぞとばかりに俺の気を引くためなのか、それとも趣味なのか、派手な下着の写真をそれも自慢の乳やまん○をアップにして送ってきたりした。これには頭もちん○も沸騰させられ、面接決定。
玄関出るときにはもう準備は出来てたってくらい、飢えてたっていうんだから、世の中のセックスレス夫婦、深刻だねぇ…あ、オレは独身だからわかんないんだけどさ。
待ち合わせに来たミホをみてびっくり。ほんと、そんな事するように見えないっつうか、奥さんて感じじゃない。ヤリヤリ女風でもない、普通のおねーさん。このギャップにはカナリやられた。もうこうなったりオレもアクセル全開!ミホの腕を引っ張るくらい全開w
妙齢の美人とおっさん。夫婦というのには何か他人行儀な空気感。不倫は一目瞭然。足早にホテルに入る。部屋に服を脱ぎだすミホ。例の派手な下着とお顔のギャップは不思議となくなっていた。っつうかもうオレ頭のなかエロしかなかったし!派手な下着にこれまた派手なシミを作って準備は万端。前戯れもなくオレのちん○はすんなり糸引きヌルヌルの壷へずっぽり!ミホの体温やら感触やらを堪能するためにピストンは控えかき回す。ミホは我慢出来ずに自ら腰を使い、エロい音を立てて本気汁を垂れ流しながら喘ぐ。騎乗位で昇天したのを確認して、正上位で高速ピストン。はじめの焦らしとのギャップが良かったのか、よだれをたらし泣きながらまたまた絶頂に。オレもたまらずちん○を抜いてミホの白い肌にぶっかけてみた。汗なんだかなんとか汁なんだかわからないんだけどぐっちょぐっちょになってみた。
クーラー効いててよかったけど、汗だく汁だくになりました。
来週も違う人妻と汁だくになる予定です。
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