先日、田舎に帰省しました。束縛気味の彼女から束の間の開放を楽しむため、一週間前から色んなサイトを検索して、確実に会えそうな子を確保することが出来ました。実家に落ち着く間もなく彼女に待ち合わせの連絡すると、楽しみに待っていてくれたようで、直ぐにOKの返信がありました。田舎の子は純朴でいいですね。
土曜の午後2時からと、女の子に会うには早い時間帯だけど僕も暇だし、彼女も友達がみんなで旅行に出かけて独りぼっちで寂しくて、早く会いたかったようです。遊ぶところもわずかなこの町、すぐにすることもなくなり僕のやや強引なお願いに押され、彼女の部屋に場所を移します。言い遅れましたが、彼女は地元の喫茶店でバイトしている19才の真理ちゃん。金銭面から大学には行かなかったけど、友達はほとんど大学に進学し、なかなか遊べなくて寂しい、そう言う彼女のうつむいた表情に思わず抱きしめてしまった僕でした。
僕にとっては珍しく、そのまま彼女をそっと押し倒しキスをしようとすると、驚いた彼女は「えっえっ?まだ会ったばかりだよ」と抵抗して来ました。それでも優しく抱きしめて頭を撫でてあげていると、ふっと力が抜け僕を見詰め、瞳をとじてくれました。真理ちゃんのやわらかくて可愛らしい唇の感触に感動です。舌を入れるとビクッとしましたが健気に舌を絡めてきます。しばらくすると、熱い吐息が漏れ始め、小鳥のさえずりのような喘ぎ声。それも一生懸命出すのを我慢しています。それがあまりに可愛くて、僕の股間はギンギンです。
徐々に服を脱がしてゆき、パンティに手を入れると、真理ちゃんの控えめな反応とは裏腹に、もう濡れ濡れです。僕は今までの優しい愛撫から一転、真理ちゃんの大事な所を激しく掻き回しました。すると身体を仰け反らせて、僕にしがみつき、遂に悲鳴のような喘ぎ声です。理性の堤防が決壊した僕は、小さなクリクリを舐めまくります。それから30分以上スベスベの身体中を舐め回し、いよいよ挿入しました。その時、小声でイタッと発したけど、じっくり前戯したおかげか、そのあとはウンウンと可愛い声をあげながら自分から腰を振ってきます。途中、おっぱいやお尻を舐めたくなって抜くと、僕のモノを握ってねだるように僕を見詰めます。その瞳に負けてまた挿れてあげます。正常位・バック・騎乗位・正常位…コンドームを外すと驚くほど出てました。やっぱり可愛い子とだと出が違いますね。あ、僕の大好きな騎乗位は「恥ずかしい」「イヤ」を連発してほとんど出来ませんでした。それも真理ちゃんなら許せます。許せるどころかそれを見て、また硬くなっちゃいました。おわったあと呼びかけても、気絶したように無反応になってしまい、ちょっと驚きましたが、1時間ほど一緒に寝ていたら僕の手を握ってきてくれてひと安心。それからシャワーで洗いっこしてバイバイ。バイバイチューも彼女のほうからしてくれて、帰りはずっとニヤニヤ。
結局十日間いて、一週間は真理ちゃんと一緒に過ごしてしまいました。束縛気味の彼女とは別れて、真理ちゃんをこちらに呼ぼうと決心した僕です。
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