色事師

夏海ちゃんと二ヶ月間のメールのやりとりを経て、やっとの思いで待ち合わせ。
時間よりも早くついてしまった僕はベンチに座り、駅でもらったホットペッパーを読んでいた（笑）
着いたらメールをとの約束だったので安心しておおっぴらに広げて読んでたら突然上から手がニョキっと！
驚いた僕は飛び上がり…彼女は腹を抱えて大笑い。

ともかく、初めての夏海ちゃんの印象は明るく元気な子。
「イイトコ見つけた?」と笑いながら馬鹿にしていたが、笑った時にでる八重歯が可愛かった。
ドコでもいいよと彼女が言うので近くの居酒屋へ…2時間ほど飲み食いした後、すっかり打ち解けたので、手をつないで「次はどこ？」と歩きながら聞いていると、ラブホの前を通りかかり。
夏海ちゃんが「ここは？」と笑いながら言うので「いいの～？」と言うと「ダメ～？」と聞くので「夏海ちゃん喰べちゃうぞ～」と冗談混じりに言いました。
夏海ちゃんは「きゃ～喰われる～」と言いながら、腕にしがみついてきたので「じゃ入ろう」と中に入りましたww

ちょっと恥ずかしそうな夏海ちゃんも僕が思い切って肩を抱き寄せると嬉しそうにキスをしてきました。
そのままブラウスのボタンを外すと淡いピンクの可愛いブラが。
右手で左の胸を揉みながら、右の乳首を口に含み、ピンク色の可愛い乳首を舌でころがすようにすると、彼女は息を荒くします。そして下の方へ…充分に前儀を施してからの挿入です！

ヤリ終わった後、夏海ちゃんが「捨てちゃヤダよ！遊びじゃないよね？」なんて言ってくれちゃうので、果てしなく可愛く見えた夏海ちゃんをギュッと抱きしめちゃいましたww


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