色事師

立派な黒ギャルが釣れました。大して話題も合わなかったのですが、性欲には世代差はないという事なんでしょうか。実際、彼女とは干支が一回り以上違うのですが、見た目はこんな派手でも気を遣える娘であったのが良かったです。当初は彼女にとって何人かの中の一人でも取り敢えず定期的に性欲処理が出来そうでなにより。と割り切って考えていました。それは、何と言うか…若者はさばけてるというか…初対面（正確には写真の交換をしたり、メールも一日何度もしていたのでニュアンスは少々違いますが）でホイホイと人の家に来るとは…自宅に誘うのも結構な覚悟で誘ったのですがあっさり「じゃぁいこぉ～♪」と軽いノリ。積極的ですね。初顔合わせから二時間後には家のソファに大きなシミを作ってぐったり。それも彼女自身から「しよ♪」と笑顔で言われたら、もう断る理由もありません。年甲斐もなく押し倒しました。こんな機会はもう巡ってくるかも分からなかったので、張りのある柔らかな果実を時間をかけてじっくりと味わい倒しました。それこそ、何度も何度も味わうように、反芻するかのように…考えてみたらネットリ、ネチネチした変態じみた中年丸出しだったかもしれません。私は挿入するまでに彼女の全身を愛撫しまくり、その前戯だけで彼女は何度もエクスタシーに達していたようでした。ちなみに写真を撮った時点ではまだ挿入もしていなかったのでかなり責め続けていたと思います。一回のＳＥＸにこれほど時間をかけたのも初めてかもしれません。勿論彼女も未知の快感だったようで、私のようなオジサンを気に入ってくれたようで…今では私の自宅に通うようになりました。相変わらず旺盛な性欲と積極的な行動は健在ですが…
少々持て余していた３ＬＤＫのこの家も彼女の部屋ができそうな勢いです。


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