…あまり気負ってもダメですね…先月の事なんですけど。
仕事の打ち合わせが思ったより早く終わり、サボリーマンの私は、帰社もせずにいつもとは違う時間にサイトを巡回していた。その時偶然に彩をみつけた。「暇だから~」的な事が書いてあったと思う。あの時は二人の人妻に夢中だったので(笑)時間つぶしのつもりでメールをしてみた。意外な事に即レスが。本当に暇だったんか。往々にして暇といいながら忙しい女性が多い印象があった私には新鮮で以外だった。他愛のない事を3~5通位だったろうか、その時はそれで終わって特に進展はなかった。一週間後位して、火曜日の深夜に彩からのメール。丁度、例の人妻達とも都合がなかなか合わず、予定があいていたので次の週末に彩と会ってみることにした。
待ち合わせに現れたのは小柄の女の子。そう、今まで人妻熟女オンリーな私にとっては娘の様な感覚。他人が見たら親子か…援●にしか見えない…と思う(汗)
人妻の件で溜まっていた私は躊躇いつつも彩をホテルに連れ込んだ。特に嫌がる雰囲気もないし。部屋に入り、一息ついて一緒に風呂にでもと誘う。これも嫌がることなく一緒に。愛想笑いというか、微笑?といかくあまり感情や表情の起伏が小さく、大人しい。とてもこいうサイトで男を…という感じではないのだが(偏見でしかないが)、これが今時の若者なのか…と考えつつ彩と抱き寄せ、湯船でいちゃつく。感度は良く、小動物…子犬のように弱々しく喘ぐ。思わずとてつもなく可愛く感じて、衝動を抑えつつベッドへ。まだ未開発の蕾を開発するかのようにいつもよりデリケートに長い時間をかけて愛撫。「喘ぐ」姿もなにか新鮮。まだ「女」になりきってない、果実をいただく。たどたどしい舌遣いのフェラが何故か余計に興奮させる。その欲望の塊棒を彩の体内に挿入。正常位でゆっくりと腰を前後させるとそれにあわせてか弱い声を漏らす彩。興奮が加速していく。小さく華奢な体を私の上で踊らせ騎乗位。拙い腰遣いが逆に淫靡な雰囲気。私は高まる興奮を抑えきれなくなって座位から正常位になり彩とともに果てた。
彩を後戯しつつ、彼女の事を知りたくなり色々聞いた。
近頃一回出した後は回復に時間がかかる…というのは秘密だ(汗)
プロフにはハタチと書いてあったが、実は18歳。来月誕生日で19歳になるらしい。祝ってくれる人が居ないくて寂しく思っていたようだ。
それから二回会ったが、連絡が来なくなった。
彼氏でもできたのだろうか…?何故か少しだけ心配になった。
40過ぎのオジサンがほんの少しだけ祝ってあげたくなる可愛い娘だった。
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