名前:愛ちゃん
年齢:26歳
職業:謎
体型:スレンダー
「ホテル代もいらないから」となんだかお金持ちのお嬢さんか?と思わせる文だったと思う。飲み屋で散財するのが基本の俺としては結構なインパクトだった。私生活は忙しいようでメールの時間も頻度もバラバラ。こないだまで美味くやってた人妻は時間が割りと決まっていたからメールもしやすかった。ま、旦那にバレそうでちょっと自粛期間中。そんな俺の乾いた股間を潤して熱くしてくれたのが愛ちゃんだった。この愛ちゃん、「ホテル代もいらない」というのには訳があった。親族がラブホを所有していて、好きな時に使えるんだそうだ。なんか妙に納得。でも、帳簿とかどうなってんだろね。俺は美味しい思いが出来ればよかったからどうでもいいけど(笑)待ち合わせ決めるまで大変だった。なかなか話が進まないのと、彼女の不規則な生活サイクルの為、予定の調整が難しかった。が、なんとかした。有給をつかった。ここまでする俺って…などと後悔なんかしていなかった。やっとの待ち合わせに愛ちゃんは車で来た。なんかちょっといい車乗ってる。親のって話だけど違うよね。二人しか乗れないやつじゃん(笑)普通のOLとかじゃないのは確定。ま、それもどうでもいい。ヤレれば。
で、悦び勇んでホテルへGO!途中でメシくって軽いドライブだね。市川で待ち合わせして何故か東名なんて走ってるのは(汗)…越境して神奈川まで行っちゃいました。で、高速近くの国道沿いラブホ街に到着。中規模?くらいのラブホの駐車場にイン。入り口がお客さんと違うのね、とか思いつつ部屋へ。部屋はごく一般的な雰囲気。「タオルとか取ってくるね♪」と部屋に残されちょっと不安な俺。五分位してタオルとシーツを抱えて戻ってきた愛ちゃん。丁度AVのチャンネルをつけた俺。ちょっとぉー(笑)」と笑いながら二人で仲良くAV鑑賞。ムラムラしてる俺は落ち着きがない。それに気づいたのか、「お風呂はいろっか?」と一緒にお風呂タイム。シャンプーとかボディーソープとか良くあるヤツじゃなくて自前?のいいヤツだった。本当に自由に使ってるんだ…なんて思いながらお互いの身体を洗い合い、お約束な寸止め状態。ベッドに移って普通に二回ヤった。
なんかね、ヤった事よりラブホを自宅の用に使ったりしてる事の方が印象深くていい経験だった気がした。
実際、感じのいいコだし、滅多に出来ない経験だからと思ってまた愛ちゃんにアポを取ってみてるのだが、やっぱりまた有給でも使わないと無理っぽいのが…ちょっとね…
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