色事師

天気のいい休日、することもなくボーッとテレビを見ていると、１週間ほど前に電番を送った涼香からお誘いの電話がかかってきた。暇々だったし、しばらく女をいただいていなかった俺は寝グセも直さず急行した。よく木村カエラに似てると言われる涼香は秘書をやっている28才。写りの悪い写メからも美人オーラが放出されている。これだけの女なのにメールはエロエロ…う～んエロエロというかあけっぴろげというか。エロい内容なのではなく、エッチ好き？とかデカイ？とか直球勝負なのだ。そりゃあハァハァ息切らして馳せ参じるって。

ダッシュで参上した俺に気を使ってコーヒーでもと喫茶に入ったが、俺のハァハァは更に加速してしまった。スゲェ美人だ。156cmと背は高くないけど、スタイルの良さは服の上からでも十分すぎるほど俺の股間に伝わった。で、このエロ美人が何でいきなり電話してきたかはスグ判明。イケメンセフレにドタキャンされ、金持ちパパさんはご多忙だったらしい。まあ理由はどうあれ俺に出番が回って来たのは奇跡だミラクルだ。

俺があまり金を持ってないことを知ると涼香は、その辺のラブホに行くなら家行こうと涼香宅へ。さすがなかなか良いマンションだ。俺もパパが欲しいね。でもそのパパの買い与えた部屋でこれからパコパコするかと思うとスゲェ興奮した。

エッチする気満々でドタキャンされた涼香も相当発情していたのか部屋に入るなりベロチュウー。お互い服も半脱ぎのまま倒れこむように布団へ。湯気が出るようなキスを交わすとフェラ開始。そのフェラが凄いんだ。むしゃぶりつくとはコレなんだなって思った。そのまま食いちぎられるんではないかってくらいの激しさ。２～３分で天に昇るような快感に襲われた俺は、強引にチンコから引き剥がし涼香の中へ押し入った。あ、ん、あ～ん!!感度も良好だ。狂ったように腰を振り続け、ご希望通り涼香の奥深くに放出した。

上等のワインとチーズでひと休みし、今度はじっくりと交わり合った。また予定空いたら会うことになったが、涼香も俺のセックスが気に入ったようだからそれほどの間もなく会えそうな気がする。


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